こんにちは、よしー(@yoshi_buppan)です!!
今回も前回より引き続きヤフオクのリサーチ
方法について解説しています。
今回は、商品リスト構築からの
・型番リサーチ型
について、解説していきます。
今回も解説する商品は新品を
前提に説明しますね。
まず、こちらのリサーチをする前提に
リストの作成をしましょう。
ライバルセラーから商品情報を抜き出して
エクセルなどに、記載してまとめましょう。
いささか、初期の時点では面倒な
作業に思えますが、これが後の
資産構築になります。
基本、私は同じ商品を同じメルカリで
価格や出品者は違えど毎回仕入れてます。
1個のリストで2000円の利益が取れたとして
それを毎月1個買えたと考えてみましょう。
1商品だけで、24000円に利益です。
さらに、同じような商品のリストが
10個あれば
240000円
100個あれば
2400000円
軽々と平のサラリーマンの給料なんて
稼ぐことができちゃいます。
リスト取りの方法は、こちらを
参考にしてください。
①検索欄に型番を入れる
リストに登録しておいた型番を検索しましょう。
ここで、未使用等の指定は基本なしでもOKです。
商品によっては、カテゴリーを指定するを検索
しやすいです。
今回は、下記の商品を参考に説明します。
EC152J
https://mnrate.com/item/aid/B0047C8856
②大体の手数料計算をして、ウォッチを入れる価格帯
を出す。
ここで、正確な数字を出してもいいのですが、
FBA料金シュミレーターを使ってリサーチすると
当然ですが、時間がかかります。
ただ、現状ではウォッチを入れるだけなので
ざっくりとした計算でいきましょう。
まだ、買えると決まった訳ではないので
きっちり計算したら、時間が惜しいです。
(Amazon販売価格×0.7)-1500=ウォッチを入れる基準価格
1500円は、送料です。もし送料が1500円より
安い場合は、変更してもいいでしょう。
今回は、計算すると「5080円」となりました。
③価格帯で絞る
さきほど算出した5080円以下にしぼりましょう。
件数が少ない場合は、普通にみても分かるので
この作業は不要です。
④ウォッチをつける
該当する商品があればウォッチをつけましょう。
今回は、一つのみでした。
この作業、簡単で単純な作業です。
よって、外注化しやすいんです。
これを見てもらう仕組みさえ作って
しまえば、あとは入札をあなたがするだけ
でいいんです。
最初に説明しましたが、リストが最終的に
非常に大事になってきます。
リスト構築が今後の自分の生活を
豊かにしてくれます。
初心者だとあとになりがちなんですが
少しずつでも構築しましょう。
リサーチ方法に関しては今後も
解説していきたいと
思ってます。
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