こんにちは、よしー(@yoshi_buppan)です!!

 

本当の天才(天賦の才能)とは

彼のことではないでしょうか?

 

最近、イチロー選手が引退されましたが、

イチロー選手が努力を惜しまなかった

ことは、誰の目にも映り、ご存知かと

思います。

 

羽生選手に関しては、言葉によっては

語弊を招くことがあるかもしれませんが、

「練習嫌い」で関係者の中では有名な

話です。他のスケーターの半分以下の

練習時間にもかかわらず、世界王者になる

のは、本当の天才なのでしょう。

 

今回は、「羽生結弦選手」にスポットを

当ててお話します。

 

今回のタイトルにもあるように

フィギュアスケート・世界選手権にて

銀メダルで大会を終えた際に呟いた

言葉です。

 

彼にとっての「負け」とは、

金メダル以外のことを指してますね。

 

世界王者としてのプライドからも

とれる言葉から、非常に重みを

感じました。

 

怪我の負傷で、4ヶ月ぶりの実践復帰が

「世界選手権」だったハンディもありました

が、そこには言い訳などありませんでした。

 

あなたにとって「負け」とは、

どんな時でしょう。

 

転売している方においては、

 

・仕入れ目標が達成できなかった。

・利益目標が達成できなかった。

・予定の梱包・発送が出来なかった。

 

こんな項目になるのではないでしょうか?

 

当然、「目標が未達成→負け」で「死」

となるわけではありませんが、それぐらい

の覚悟をもって物販に取り組まなければ

いずれ、未達成が続いて全く稼ぐことが

できません。

 

昨日、コンサル生に伝えたことをいうと

月間の利益目標を達成させるために、

「月の前半・後半で区切って仕入れ

から販売までの作戦を立てて行動

しましょう」と伝えました。

 

具体的に言えば、

4月に仕入れを40万します。

利益目標10万。利益率20%。

 

3月に仕入れが0であれば

当月に利益10万利益を出す

には、商品全てをFBAに納品して、

販売をしなければなりません。

 

そうなれば、前半にほとんどの

商品を仕入れてFBAに送ってしまわ

なければ、当月中に売上反映させるのは

ほぼ不可能です。

 

よって、前半仕入れは通常仕入れ以外で

「中古品や利益額高めのロングティール商品」

で、利益を多めに取れそうな商品。

 

後半は、

「新品で薄利でも縦積みできて高回転な商品」

を仕入れて、当月中の売上に反映させる。

「前半に仕入れた商品で利益率高めに

想定した商品を販売価格を下げて

当月中にさばく」

こんな作戦を伝えました。

 

ただただ、のほほんと仕入れるのでは

なく、販売と、目標に対しての考えを

持ちながら仕入れをするように

してきましょう。

 

私は、今この羽生選手の言葉を

胸にとめて毎日メルマガ更新を

目標活動しています。

 

配信がどうしても遅い場合は

翌朝には必ず配信してますので、

皆さんも決めた目標には覚悟と

責任をもって絶対に達成できるよう

行動しましょう。

よしー

ご購読ありがとうございました(^O^)もし、物販・副業・Twitterで疑問に思ったことがあったら気軽にここから連絡してみてください。期間限定のプレゼント付きです。