こんにちは、よしー(@yoshi_buppan)です!!

絶賛副業中です。

 

 

最近、会社員にとっては

辛いニュースが多いですね。

 

経団連会長 終身雇用守れない

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320921

 

かなりのビックニュースです。

誰もがうすうす気付いていたことを

経済連のトップが口にしました。

 

パンドラの箱を開けたと言った

表現でしょうか?

 

年功序列と終身雇用は、日本企業の

特長といわれ、入社しさえすれば、

年齢に応じて昇進し給料が上がり、

定年までそれが続き、その後は年金で

生活する。

 

しかし、皆さんも御存知かと思いますが、

そんな雇用システムは、残念ながら

とっくに破綻しています。

 

リストラ、非正規雇用、年金システムの

崩壊など、労働者をとりまく環境は、

どんどん“悪化”し続けていることは、

会社に勤めている皆さんが身をもって

感じていることでしょう。

「終身雇用が難しい」の次は、

「企業が年金負担しつづけることは難しい」

「企業単独で組合健康保険を維持させるのは難しい」

「クビを切れない正社員制度は難しい」

 

今後、どんどん悪化していく雇用環境で

副業へ取り組む人口はどんどん増えていく

ことでしょう。

 

しかし、実際の数字を知ってますか?

副業が実際にある人は、2002年以降、

2002年の255万人から2017年に268万人

へと横ばい傾向で、増加してません。

 

何故か?

実際に副業する方で直面するのは

自分で労働時間・健康管理をしなければ

ならないことです。

 

副業といえども本業があることを

理由におろそかにはできない。

 

副業で無理すると、過労になったり、

健康を害したりすることも発生します。

 

実際に無料相談でお話を聞くと、

「本業して夜中から副業を開始して、

朝早く起きて本業に出かける」

睡眠時間4時間を切った生活を送られて

いる方など、副業をするに際し、時間の

管理にかなり苦労されてるようです。

 

結論から言えば、

「時間がない」

は、誰しもが抱いている想いです。

 

基本8時間勤務・通勤1時間だとしても

約10時間は会社に拘束されます。

睡眠時間6時間だとしても

残りの8時間をいかに上手く

過ごすかにかかってきます。

 

まず担当直入に言うなれば

「時間がないなら、あるところ

から作り出すしかありません」

 

副業ビジネスを成功せさるには、

己との戦いと思ってください!

 

次回では、時間を作り出す方法を

具体的に解説します。

よしー

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