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こんにちは、よしー(@yoshi_buppan)です!!

 

全2回に渡って公開したメルカリの

アカウント停止対策も今回で最後です。

メルカリのアカウント停止対策1

メルカリのアカウント停止対策2

基本的には、複数アカウトや大量出品など

ポイントを押さえていれば問題なく対処

することはできるでしょう。

 

守りの部分を固める意味でも学んでおきましょう。

しかし、アカウント停止にビビって仕入れが

出来ないというのは、ナンセンスです。

12.タグや検索用ワードの大量羅列はしない

これはどんなプラットフォームでも共通

することなのですが、タグや検索用ワード

を大量に設置​すると、利用者が検索ワードで

自分の商品ページを閲覧してくれる可能性を

上げることができます。

 

よって、他のライバルよりも購入確率が

高まります。これらは、スパム行為にあたり

運営は厳しくチェック​をしています。

 

アカウントの評価による強さもあるので、

「ライバルが付けていたから自分も付ける」

という感覚でやってしまうと、自分だけ

​アカウント停止になる時がありますので、

気を付けてください。

 

対策としては、

・検索用ワードを10個以下にする

・検索用ワードの羅列はせずに、文中に入れ込む

 

この2つがオススメです。

13.1日に大量出品・短時間に連続で大量出品はNG

ここまでで、説明してきましたが、

メルカリでは1ユーザーの大量出品は

禁止されています

 

これもアカウント評価によって、耐性があり

1日に出品していい数は変わってきます。

 

初心者の方は​1日15出品まで​に抑えましょう。

評価が2桁、3桁となってきたら、

少しずつ出品数を増やしていっても大丈夫​です。

 

また、​短時間で連続で出品することも危ない​です。

出品間隔は、

【15分〜30分以上】​開けるようにしましょう。

ちなみに、

・1分ごとに1品出している出品者

・1日に100品出品している出品者

がいるのを見かけると思います。

 

あれは​特別な出品ツール​を使い​延命​を

しているだけです。

 

手動出品などでは真似することができないですし、

結局、ツールが使えなくなったら、

自分の売り上げが大きく下がります。

 

短期的な利益を求めて、メルカリ運営と

いたちごっこに参加するのではなく、

正当なやり方で利益を出せる力​を身に付けてください。

 

あと、急に売上が上がったりすると

メルカリの運営から目をつけられる可能性が

ありますので、ご注意ください。

14.同じ写真を複数のアカウントで使いまわさない

メルカリでは、​画像のアドレスを

監視​をしています。

簡単にいうと、この画像データはPCや

スマホのどこで保存されていた

ものなのかを見ているということです。

 

メルカリでは、​複数アカウント運用は

NG​なので、同じ画像アドレスが複数の

アカウントの出品から検出されたら​

「複数アカウント運用だ」​と

認識されるということです。

 

もし、複数アカウントを使って、

同じ商品を扱いたい場合は,

画像アドレスに注意してください。

 

また、複数アカウントで同じく売れ筋商品を

展開していく場合は、説明文の表現も

被らないようにした方がいい​です。

 

できれば、商品ラインナップも被るのは

最低限に抑えた方がリスクは減ります。

 

商品ラインナップが被りすぎると、

運営のチェックが入った時に

アカウント停止になりやすいです。

 

画像関連でいうと、実物の写真を取り入れる

というのは、リスクヘッジとして

やっておいた方がいいです。

 

よくあるのが、​4枚目は実物画像に

する​とかです。

 

特に、健康器具などの法律に関わる

ジャンル​は出品停止になりやすいので、

扱うときは​必ず実物の写真を入れ

込みましょう。

メルカリの調査体制

基本的にメルカリの調査体制としては、

AIによるチェック → 怪しいものはスタッフの目視

が基本の流れとして間違いないです。

【ニュース】メルカリ、不正AI検知の信頼向上へ

時間帯によって、規制のレベルが違ったりするのも

AIの監視時間に関わりがあるのではないかと、

様々な見解があります。

 

また、最近は、AI監視の依存により、

謎の出品停止​などもあったりします。

 

また、​謎のアカウント停止​もあるくらいです。

 

これはまだメルカリの監視AIが育っていないことで、

間違えて停止をしてくるということが考えられます。

 

特に、​AIが積極的に導入されたタイミングでは、

多くの人が謎の出品停止やアカ停止を経験しました。

 

私は経験がないのですが、もし、不本意な

アカウント停止があった場合は、

運営にお問い合わせする​のも1つの手です。

 

ただ、明らかな規約違反をする販売手法だと、

アカウントは復活しないです。

 

今後は、このようにAIの監視も意識していく

必要があります。

 

出品文や取引メッセージ、写真などの

AIチェックを意識するようにマインドを

変えていきましょう。

 

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?

第3回に渡って公開したメルカリ

規制対策の内容でした。

 

これから副業としてメルカリを始められた

方は当然のこと、既に物販をされている方も

不慮のアカウント停止に巻き込まれないよう

ルールは必ず意識して運営をしていって

ください。

 

よしー

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