
こんにちは、よしー(@yoshi_buppan)です!!
2021年2月、最新のAmazon出品規制メーカーの速報についてです。
すでに出回っている情報ですが、私の方でも実際に幾つかのメーカーの
規制メールが来ました!
当然ですが、仕入れた時は販売可能でも、規制後に登録したら、商品が
出品規制で不良在庫になってしまう可能性があります。

それでは解説していきます。
2月から出品規制の可能性があるメーカー
早速、Amazonで2月から出品規制の可能性があるメーカーの
一覧を紹介しています。是非、ご確認いただければと思います。
・象印
・山善
・Braun
・アイリスオーヤマ
・アイ・オー・データ
・ペンタックス
・KENWOOD
・カシオ
・日立
・リコー
・タイガー
・シャープ
・デロンギ
・ブリタ
・T-fal
・TOTO
・Canon
・SHURE
・ロジクール
・コクヨ
・エレコム
・ASUSTek
・ファーウェイ
・キングジム
・オリンパス
・ケンコー
・ヤマハ
・クリンスイ
・ネスレ
・BenQ
・KORG
・crucial
・seagate
・iRobot
・タニタ
・オムロン
ただ、出品規制のメーカーで、過去に販売実績がある方は、
ワンクリック解除が可能でした。
もしワンクリック解除の方法が分からなければ、次の記事を
参考にしてくださいね。
出品規制のワンクリック解除の方法
①セラーセントラルの商品登録をクリックする。
②規制されているメーカー、もしくは商品を入力し、検索する。
③「出品許可申請」をクリックする。
④上手くいけば、申請が1クリックで承認されます。
まとめ
ここ数年、2月はAmazonの出品規制がかかる時期です。
よって、SNS等で情報収集は確実に行い、規制の把握と解除行動に
動けるようにしましょう!そして、ワンクリック解除はなるべく早く
動いて、解除しましょう。
これからも電脳仕入れに役立つ情報をコンサルに負けないレベルで
提供してきますね。

ご購読ありがとうございました(^O^)もし、物販・副業・Twitterで疑問に思ったことがあったら気軽にここから連絡してみてください。期間限定のプレゼント付きです。