こんにちは、よしー(@yoshi_buppan)です!!

 

今回のコンサルブログは、

モノレート閉鎖後の最新ツール!!「リーファ」

に関する記事です。

 

直近でモノレート閉鎖後に、代用ツールとして

「Keppa」と「デルタトレーサー」を

ご紹介していきました。

 

ただ、「作間さん」という方が転売ツールを開発、

リリースを2020年7月15日に行いました。

私が紹介するのも厚かましいのですが、非常に

優れたツールだったので、ちょっと簡単にご紹介

したいと思います。

 

よしー

それでは解説していきますね。

リーファの機能解説

それでは簡単にリーファの各機能を解説します。

詳しい説明は省きます。

詳細は、過去の記事かLINE@の特典から

モノレートの機能説明を見てもらえば、よく理解できます。

機能はほぼ同じです。

最新版・2019年度版 モノレートの追加機能①

最新版・2019年度版 モノレートの追加機能②

モノレートの分析方法・見方

商品の検索方法

対象商品のJANコードか、ASINコードを

検索欄に入力してください。

※このとき、検索するワードはJANコード・ASINコード

以外はNGです。

グラフの各項目解説

①Amazon最安値・・・コンディションごとの最安値です。

②入金金額・・・Amazonで販売した際に、手数料を引いた金額です(損益分岐点

③出品者数・・・コンディションごとの出品者数

④期間の販売個数・・・指定した期間内に売れた個数

⑤販売期間・・・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・全期間に切り替え可能です。

⑥最安値・・・コンディションごとの期間内での価格推移を確認できます。

⑦出品者数・・・コンディションごとの期間内での出品者の推移を確認できます。

⑧ランキング・・・Amazonランキングの推移を確認できます。

⑨リーファユーザー・・・リーファ利用者が閲覧したユーザー数を表示させます。

利益計算

①出品価格・ポイント・出品送料・仕入額の各項目を入力。FBAか自己発送かもチェック。

②利益計算をクリック

③利益額・利益率が出力されます。

最安値一覧

期間内のランキング、出品者数、最安値を確認することができます。

表示期間は3ヶ月です。

リーファのメリット

現在、存在するメインで利用できるKeepaや

デルタトレーサーと比較した評価を私の客観的な

視点でお伝えします。

サイトの読み込みが早い

モノレートよりも簡素化していることもあって、

検索したり、グラフ期間の切り替え時の読み込みは

モノレート以上に早いです。

モノレートとほぼ同じ感覚で利用できる。

グラフの見方や配置場所もほぼモノレートと同じです。

モノレートを長年使っていた方は、違和感なく利用できます。

リーファユーザーが確認できる。

他のKeepaやデルタトレーサーでは確認できなかった

サイトへのアクセスした人数を確認することができます。

モノレートユーザー同様、急激に数値が増えた商品に関しては

値上がりや値下がりの確認ができます。

ランキング変動が細かい

ランキングの推移を細かく確認することができ、

モノレート以上に詳細な分析が可能です。

他のせどりアプリと連携が可能

せどりすとプレミアムと連携が可能であることが

確認出来ています。

電脳だけでなく、店舗でも威力を

発揮しそうですね。

月額料金が以外と安い

せどりの必須ツールで月額1980円(税抜)は思っていた

以上に安いです。Keepaの有料版とほぼ変わりません。

リーファのデメリット

はっきり言って、デメリットというべきポイントは

ありません。強いて言うなら、有料だというぐらいです。

今後もアップデートがされていくとは思うので、新たなせどりツールの

一つとして利用されていくのではないかと考えています。

 

私自身の意見としては、デルタトレーサーとKeepaが使えるなら

無理に利用しなくてもいいという感覚です。

このあたりは好みの問題だと思います。

 

セールスしているわけではないので、利用したい方は

作成された「作間さん」のブログやLINE@にアクセス

してみてください。

これからも電脳仕入れに役立つ情報をコンサルに負けないレベルで

提供してきますね。

よしー

ご購読ありがとうございました(^O^)もし、物販・副業・Twitterで疑問に思ったことがあったら気軽にここから連絡してみてください。期間限定のプレゼント付きです。