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こんにちは、よしー(@yoshi_buppan)です!!

今回は、Keepaに搭載されているトラッキング機能を使った、電脳せどりの新たな手法を紹介します。

更に、Keepaも活用したリサーチ方法についても公開します!

Keepaに関する記事です。

基本的な機能はこちらで学んでください。

Keepaのトラッキング機能

Keepaには、登録した商品が値下がり・値上がりした際に、通知教えてくれる「トラッキング機能」があります。

上記の商品のように、現在3600円ほどで売られてる商品ですか、過去1ヶ月間でAmazonで2100円在庫復活が度々見られております。

この商品が安値で在庫復活した場合に通知が欲しいという場合、2100円以下で復活した場合に条件設定します。

現状のAmazon価格だと、3600円販売されており、2100円で仕入れて、Amazonで販売すれば約、1200円ほど利益が取れます。利益率33%です。

上手くすれば、Amazon刈り取りという手法で、利益を出すことが可能です。

刈り取りとは?

過去の販売相場よりも価格が下がっている場合、購入して再度、適正価格で出品し直して、利益を出す方法。

まず大前提として、刈り取りには2パターンあります。

ここを混同している方が意外と多いので、しっかり整理しておきます

パターン①:安売り→定価販売の在庫復活

Amazon本体や出品者が、一時的にセールや在庫処分で価格を下げているときに仕入れて、価格が元の水準に戻ったタイミングで売る手法です。プライムセールやスマイルセールで狙うケースが多いパターンです。

「いや、そんな都合よく価格が戻るの?」って思いました?

戻ります。ただし「価格が戻るパターンがある商品」だけです。

ここが一番大事な判断ポイントで、過去のKeepaグラフで「底値→復帰」を繰り返している実績があるかどうかを事前に確認することが絶対条件です。

パターン②:高騰商品→定価復活を狙う

もう一つが、需要が上がって価格が高騰している商品に対して、誰かが定価付近で在庫を復活させた瞬間に刈り取る手法です。

上記の商品のように、現在2700~3400円ほどで売られてる商品ですか、過去1ヶ月間でAmazonで1600円在庫復活が度々見られております。

この商品が安値で在庫復活した場合に通知が欲しいという場合、1600円以下で復活した場合に条件設定します。

現状のAmazon価格だと、3400円販売されており、1600円で仕入れて、Amazonで販売すれば約980円ほど利益が取れます。利益率29%です。

上手くすれば、Amazon刈り取りという手法で、利益を出すことが可能です。

スキルが上がれば、1商品で数千円を積み上げる仕入れから、1商品で数万〜数十万円を狙える仕入れに移行できます。

大事なのは、どちらのパターンも「価格が戻る根拠を事前に確認してから仕入れる」という点は同じです。

規約上の注意点

一点だけ注意があって、Amazon.co.jp限定と明記されている商品を新品として出品するのはNGです。

もし販売する場合は、中古やコレクターなど別コンディションでの販売になります。

これだけ守れば、刈り取り自体は今の時点では問題なく運用できます。

ただし、Amazonは規約変更がいつ来るかわからないので、最新情報は常にチェックしておいてください。

Product Finderを使った刈り取りリサーチ

刈り取り候補を効率よく探すのに一番使えるのが、KeepaのProduct Finder機能です。

KeepaのProduct Finderの機能については、別途資料をご覧ください。

【最新版】せどり初心者にもわかりやすく完全解説!Keepa Product Finderの使い方/活用方法/マニュアル

 

Product Finderの基本設定

KeepaのトップページのPROタブから「製品ファインダー(Product Finder)」を開きます。

設定する項目は多く見えますが、最初は以下の5つだけ押さえれば十分です。

① 売れ筋ランキング

現在のランキングを1〜30,000位に設定します。

30,000位より外れると回転が落ちすぎて、在庫が長期間眠るリスクが上がります。

② Amazon(在庫切れ)

「在庫切れ」にチェックを入れます。

Amazon本体が現時点で在庫を持っていない商品に絞ることで、自分がカートを取りやすい状況の商品だけを見られます。

③ 新品価格(Buy Box):3,000円以上

最低価格を3,000円に設定します。

単価が安すぎると、利益が1商品あたり数百円にしかならないので、仕入れ効率が悪くなります。

④ 新品アイテム数:2以上

出品者が1名だけの商品はリスクが高いです。

真贋調査に引っかかりやすい商品や、そもそも需要が薄い商品を拾ってしまう可能性があるので、最低2以上に設定します。

⑤ Variations(バリエーション):除外する

色違い・サイズ違いがある商品は、どのバリエーションが売れているかの判断が難しくなります。

最初はノーバリエーションに絞ることで、グラフの読み方をシンプルに学べます。

この5つを設定すると、最初は数万件ヒットしますが、さらにカテゴリーを絞り込むことで数百〜数千件に絞れます。

バリエーション商品の刈り取り

個人的にファッション(服・シューズ)カテゴリーは、バリエーションの判断が難しいので最初はスルーでいいです。

ただし、シューズ・アパレルは意外とライバルが少なくて、Keepaのトラッキング人数が10人前後のASINがたくさんあります。慣れてきたらここは狙い目です。

さらに深堀りしてみます。

「過去に安値の復活履歴があって復活しても価格がすぐ高値に戻りそうな商品」

そんな商品を探したい場合のテンプレートです。

売れ筋ランキング:1〜50,000位

Buy Box:現在3,000〜50,000円&過去30日で10〜80%下落

Amazon:現在在庫切れ&過去30日に在庫復活あり

新品アイテム数:2以上

Variations:除外

この条件で抽出された商品を、次のKeepaグラフの読み方で1つずつ確認していきましょう。

Keepaグラフの読み方と仕入れ判断の型

候補商品が出てきたら、次はKeepaグラフで仕入れていいかどうかを判断します。

ここが刈り取りの精度を決める一番大事なパートです。

確認するのは3つだけです。

確認①:全期間グラフで「価格の戻るパターン」を見る

まず全期間グラフを開いて、「底値→価格復帰」のセットが過去に複数回起きているかを確認します。

1回だけ下がって戻ったことがある商品より、定期的に同じパターンを繰り返している商品の方が、次も戻る確率が高いです。

「Amazon本体の在庫が階段状に減っていって、その後価格が上がっている」というグラフが理想的な形です。

逆に「ずっと価格が下がり続けている」「底値更新中」のグラフは絶対に仕入れないでください。

今の価格がそのまま続くか、さらに下がります。

確認②:出品者数の推移を見る

KeepaのDATAのオファーの画面で、出品者数が波形連動で増減しているかを確認します。

出品者数が減っているタイミングは需要が追いついている証拠で、売れやすい状態のサインです。

逆に出品者が急増しているタイミングで仕入れると、価格競争に巻き込まれるリスクがあります。

確認③:廃番商品の可能性をチェックする

これは多くの方が見落としているポイントです。

「Amazonが長期間在庫を持っていたのに、急に在庫切れになって価格が右肩上がりになっている」

グラフを見たら、廃版の可能性があります。

廃版が確定すれば価格は上がり続けるので大きなチャンスですが、そうでない場合は勘違いで仕入れるリスクもあります。

必ずメーカーサイトで廃版情報を検索してから判断してください。

仕入れ判断の基準

整理すると、仕入れていい商品の条件はこの3つを全部満たすものだけです。

① 全期間グラフで底値→復帰の実績が複数回あること。

② Amazon在庫の階段状の減少+価格復帰のセットが確認できること。

③ 出品者数が減少傾向、または波形連動で動いていること。

1つでも欠けたら仕入れない。これを徹底するだけで、不良在庫の発生率が劇的に下がります。

トラッキングの設定

「商品のトラッキング」をクリックしましょう。

仕入れたい商品のASINをKeepaに登録して、設定した価格以下になったときに自動で通知が来る仕組みです。

一度設定してしまえば、あとは通知が来るのを待って確認するだけです。

ここから、自身で何円以下になれば、通知を受け取りたいかを記載します。

Amazon販売・新品最安値販売・中古最安値販売それぞれに数値を記載していきます。

設定が完了したら、トラッキング対象の期間を選択して、「トラッキング開始」をクリックしましょう。

トラッキングモードには、Basic・ Advance・Proが存在し、通常利用するのは、初期設定のBasicで問題ありません

Advance・Proでは、セールや販売ランキング・評価・販売数など細かな情報を利用したトラッキングが可能です。

初心者さんには特に、必要ないかと思います。

新品商品でトラッキンをかける場合、Amazon・新品・BayBoxと並んでる画面になります。

ただ、基本的にトラッキングするのは新品だけでOKです。

全部使ったり、使い分けたほうがいいじゃない?

って思うかもしれませんが、新品は、Amazon・BayBox全て含めての通知を含みます。よって、Amazon復活のみだけ通知させたいとか、特殊なケースでない場合は、新品にトラッキングをしましょう。

登録が完了すると、以下の画面が表示されます。

通知を受け取りたいアドレス、SNSの設定をしましょう。

トラッキング機能は値下がり通知を主に使う人が多いですが、逆に値上がりに設定することも有効な手段です。

例えばこちらの商品

ハミング 消臭実感Wパワー クリアシトラスの香り 詰め替え 2,600ml

こちらの商品は、2025年3月をもって製造終了(廃盤)です。

廃盤商品がAmazonの在庫が切れて、値上がりした瞬間に、最安値で仕入れる人もいるので、実は使える機能です。

注意点:通知が来てもすぐ売り切れることがある

Keepaは外部ツールなので、通知にタイムラグが発生することがあります。

人気商品だと通知が届いた時点で在庫切れになっているケースもあります。

だから、ライバルが少ない商品をトラッキングに入れることが大事なんです。

みんなが見ているようなカテゴリーや商品ではなく、比較的見られていないASINを地道に増やしていく。これが刈り取りのコツです。

トラッキングの設定変更

一度登録した設定価格を変更する際は、Keepaのメインサイトで行いましょう。

「トラッキング」をクリックし、修正したい商品を探しましょう。

そこで、「目標価格」をクリックして金額変更をしましょう。

💡 Keepaを味方につけて、仕入れの不安をゼロにしよう!

ここまでKeepaの登録方法や設定、見るべきグラフのポイントをお伝えしてきました。

「文字だけだと、実際の値動きの判断がまだちょっと不安…」

「具体的にどんなグラフの商品を狙えばいいの?」

そう思った方も多いのではないでしょうか?

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