こんにちは、よしー(@yoshi_buppan)です!!

 

今回のブログは、

「Keepa」の詳しい使い方・設定方法に関する記事です。

Keepaの登録方法と新ツールキーゾンに関しては、記事を上げているので、そちらを

参考にしていただければと思います。

モノレートがなくなったらこれ!!Keepaの登録方法

これでモノレート廃止は解決!?新ツール「Keezon【キーゾン】」とは?

よしー

それでは解説していきますね。

Keepaとは?

そもそもKeepaとは、Amazonで売られている商品の

  • 過去相場価格の推移・・・商品がいくらで売れているか分かる
  • 過去の出品数の推移・・・ライバル数も把握できる
  • 過去の売れ行きの推移・・・売れている商品かどうかが分かる

これらが全てグラフで分かりやすく表示されているサイトであるといえば理解しやすい

かと思います。 

国内で転売をする上で、商品を仕入れる際に、 Amazonでどれくらいの価格で、

毎月何個売れているか確認するために 必要なサイトです。 

Keepaの正しい使い方をマスターすることは、せどりで確実に

利益を上げるためには非常に重要な要素だと言えます。  

 

基本的なKeepaのグラフ解説

まず、Keepaのグラフには、沢山の情報が記載されています。

感覚としては、モノレートやデルタトレーサーと同じ使用感覚で

利用できます。ここでは、価格の部分を最優先で解説していきます。

グラフの各部解説

まず、簡単なグラフの見方ですが、

期間・・・右に行くほど直近の月

価格・・・上に行くほど高値になっていきます。

Amazonランキング・・・Amazonの過去の売れ行きの推移が分かります。(下に行くほど高ランキング)

赤枠の項目をクリックすることで、各グラフの表示の

ON/OFFの切り替えが出来ます。

●ブラウン⇒参考価格(メーカー希望価格)

●オレンジ⇒Amazon販売

オレンジ色のところは「Amazonの価格」を表しています。上のグラフで説明すると、

1月31日ごろまでは、Amazonが出品していましたが、一時的にAmazonの在庫切れが

起こったことを表しています。また、2月2日ごろに再復活してるところも確認できますね。

よしー

特にAmazonが在庫が切れている商品はプレミア価格で販売出来る可能性があります。逆にAmazonが販売者で存在する場合は、仕入れは控えた方が良いでしょう。

あなた

何故ですか?

よしー

理由は、Amazonは通常の定価よりも20%値引きで販売していることが多いです。よって、ネット・店舗から商品を仕入れするには、そこから更に20%以上割引された価格でないと、仕入れしても利益が出ないことになります。Amazonが最安値に合わせてきて、カート取得もしずらく、商品も売れづらく

あなた

分かりました、あのオレンジ色のグラフ(Amazon)がいる商品は見ないようにします

よしー

そうそう、初心者さんは基本はその考え方でOK。中級者以上になると、Amazon刈り取りしたりと、応用テクニックで仕入れする場合もあるからね

 

●グリーン⇒Amazonランキング

緑色の線は「売れ筋ランキング」を表しています。Amazonの過去の売れ行きの推移が分かります。

見方はモノレートと同じでランキングが上がっていたら商品が売れていると判断できます。

Amazonランキングは、 「1位に近い物ほど、良く売れている」という風に認識してください。

よしー

グラフが谷になってる所が商品が1個売れているという考え方です。赤↑のところです

あなた

じゃあこれは、15個売れてるってことだね♡

よしー

実はそう単純じゃなくて、商品によっては、お客さんが複数買ってるケースでも、グラフだと1回しか動かない。例えば水を2ケース買っても、1回しかカウントされないから、注意しておこうね

あなた

はい♡

あなた

このグラフ、全然ギザギザしてないよ

よしー

これはAmazonランキング1位だから、売れすぎてほぼ見えないんだよ。1日100個は軽く売れてるよ

よしー

基本的には、グラフが細かいものほど、「良く売れている」という風に認識してください。

ポイント
仕入れ判断する際、キーパのグラフがギザギザで、Amazonランキングが良い商品も当然仕入れ可能ならば良いのですが、 5万位ぐらいでも、このKeepaの谷の部分が沢山あれば仕入れ対象となるのです。 なので、ランキングの順位ではなく、キーパのグラフの谷の部分が期間中に何回あるかを見るのが一番重要なポイントです

 

●ブルー⇒新品の最安値

過去の新品最安値の価格変動を確認することができます。注意点として、現在の最安値が

必ずしも売れる適正価格であると断言できません。直近の3ヶ月のグラフを読み解き、売れ

ているかどうか確認する必要があります。

このグラフを見ると、度々、Amazonが在庫切れて、値上がっていることが分かります。

 

●ピンク⇒カート価格

Amazonサイトの商品詳細ページのトップに表示されている価格のことです。

Amazonでお買い物をされているお客様は、ほとんどがこの「カートに入れる」から

商品を購入すると言われているので、この価格に合わせていくと、高値で商品が

売れやすい傾向にあります。

カートボックスについては、こちらの記事からご確認ください!

Amazonのショッピングカートボックスとは?仕組みと獲得方法について解説!

●ライトブルー⇒コレクターズアイテム(あまり必要ないですね)

 

●ブラック⇒中古の最安値

過去の中古最安値の価格変動を確認することができます。注意点として、中古はコンディションごと

に最安値が違います。次の項目でも説明しますが、コンディションごとでの売れ行きを確認する必要があります。

更にKeepaのグラフは細分化して分析が出来ます。

中古商品もコンディションごとに価格を確認することができます。

□・・・中古品-可

△・・・中古品-良い

◇・・・中古品-非常に良い

○・・・中古品-ほぼ新品

今まで解説した価格グラフの下に別途、グラフがありますが、

カテゴリーごとのランキング、レビュー・評価、新品・中古・コレクターの出品者数

に関しても数値化されていて、確認することが可能です。

このグラフの下の方に、表示期間を変更することができます。

モノレートよりも精度も高くデータ取得しているので、

1日ごとのデータも取得可能です。トレンド商品の価格に関しては

1日後に反映されているので、すぐに情報精査が可能です。

 

グラフにマウスポインターを合わせると、その箇所の詳細情報を表示されます。

 

更に、右側のそれぞれの項目にマウスポインターを合わせると、その項目が

強調されてグラフが表示されます。

 

基本的に商品が売れているかいないかは、キーパのAmazonランキングのグラフが

変動し、出品者が変動しているかで判断します。(新品で複数在庫ある場合は、出品者に

変化ないときもあります。)

 

ポイント

・3ヶ月で6個売れている商品であること。クレジットカードで商品購入することがほとんどなので、クレジットカード枠内で、1ヶ月で必ず売れる商品を仕入れる。

・出品者が販売数を下回っていること。上回っている場合は 値下がりのリスクもあるので、薄利での仕入れはNGです。

Keezonを使ってさらに分析効率をアップ

Keepaでは販売している価格推移とランキング変動のグラフから仕入れ価格を

判断する必要がありましたが、Keezonを導入すればグラフだけでなく日時別詳細グラフの

表示からの販売個数や売上のデータを確認することができます。

「Keezon【キーゾン】」の登録方法は下記の記事を参考にしてください。

これでモノレート廃止は解決!?新ツール「Keezon【キーゾン】」とは?

グラフ詳細から売れ行きを読み取る方法

下記のグラフ詳細からランキングの上昇、各コンディションの出品者数の推移を把握できます。

グラフを見るポイント
  • 出品者が減っている時にランキングの変動があるか?
  • ランキングの変動があった時に最低価格に変動はあるか?
  • ランキング変動が中古販売の変動ではないか?
よしー

各グラフの推移のケースごとに解説をします。

あなた

分かりづらいので助かります

①両方売れてない
  • ランキング上昇しているNG
  • 新品出品者数が12→11に減少OK
  • 中古出品者数が変化なしOK

新品出品者数が12→11に減少しているので売れてそうに見えますが、ランキングが下落しているのでこれは売れてないケースです。新品出品者数が減少しているのは、出品セラーが出品を取りやめた可能性が高いです。

②中古商品が売れている
  • ランキング上昇しているOK
  • 新品出品者数が変化なしOK
  • 中古出品者数が19→18減少OK

ランキング上昇し、新品出品者数が変化なく、中古出品者数が減少しているのでこれは売れてます。

③新品商品が売れている
  • ランキング上昇しているOK
  • 新品出品者数が変化なし???
  • 中古出品者数が変化なし???

通常なら上記みたいなのが王道の動きです。

  • ランキング上昇しているOK
  • 新品出品者数が15→14に減少OK
  • 中古出品者数が変化なしOK

今回のケースは、新品セラーが在庫を複数所持していたため、その在庫が売れたものだと思います(最安値の価格変化がないのもそのため)Keepaのエラーというケースも稀にありますが、今回のケースは売れてないです。

④両方売れてない
  • ランキング上昇しているNG
  • 新品出品者数が12→10に減少OK
  • 中古出品者数が20→19に減少OK

新品出品者数が12→10、中古出品者数が20→19、共に減少しているので売れてそうに見えますが、ランキングが下落しているのでこれは売れてないケースです。出品者数が減少しているのは、出品セラーが出品を取りやめた可能性が高いです。

Keepaの分析するには、以下のことを常に意識して取り組んでみてください。

これが理解できれば、Amazon販売は攻略したも同然です。

Keepaの分析思考
  • 価格の変動を半年ベースで予測し、適切な販売価格を算出する
  • 現在の価格が必ずしも適正な販売価格ではない
  • 過去のデータからしっかりと裏付けをとり、売れているか分析する
  • 利益の最大化ができないか考えながらリサーチする
  • 仕入れの際は仮説をまず立てて結果を見る
    よしー

    リサーチの際にお役立てください

    AmazonでKeepaのグラフ表示機能

    Keepaは、Google Chromeの拡張機能を登録しておくと

    Amazonの画面に自動で表示されます。

    Amazonの商品ページにグラフ表示

    ここが一番オーソドックスに利用する箇所です。

    商品ページの下にKeepaのグラフが表示されます。

    グラフの見方は解説した通りです。

    通常は、Keepaのグラフか価格履歴を表示させています。

    ここで、設定をクリックすると、詳細な設定をすることが出来ます。

    リサーチに必要最低限の設定をしましょう。

    すると、下記の設定画面が出てくるので

    • Amazon の商品の上にマウスを置いた時、価格の履歴グラフを表示する
    • 一部の販売者の販売ページに、商品の在庫数を表示する

    この2箇所のみ「はい」に変更して、「SETUP」をクリックしましょう。

    「Save」をクリックして設定完了です。

    検索ページのグラフ表示

    「Nintendo Switch 本体」をAmazonで検索してみます。

    そうすると、キーワードにヒットした商品が表示されます。

    ここで、商品1つにマウスポインターを合わせてみると

    画面の右下にKeepaの簡易グラフが表示されます。

    よしー

    ここを見れば、ページクリックしてなくても大体売れ行き分かるから時短リサーチになりますね。

    あなた

    本当ですね。Amazonの在庫が切れているかどうかも分かりますし。

    よしー

    これが重要ですね。電脳で仕入れする際はAmazonなしの商品をメインにリサーチしますから。

    商品ページのミニグラフ表示

    Amazonの商品ページにKeepaのミニグラフが表示されます。

    このミニグラフのみで、仕入れ判断することも可能です。

    更に、ミニグラフをクリックするとKeepaの商品ページへ

    飛ぶことができます。

     

    出品者の在庫数を表示

    仕入れの際に、ライバルの商品在庫数を確認することが出来ます。

    月間の販売個数とライバルの在庫数から、自分が仕入れる際の販売個数と

    販売出来るまでの期間を判断する材料となります。

    Data機能の活用方法

    Keepaには、グラフ表示を数値化させている細かなデータも

    確認することができます。

    Keepaの「Data」をクリックしてみてください。

    少し、データのロードに時間がかかる場合もありますので、

    注意してみてください。

    すると、ここまで細かなデータ取得がされており、

    数値化したデータを確認することが出来ます。

    右側のデータが大体、コンディションごとのランキング、最安値の

    現在のデータと期間の平均データになっています。

    この中で一番重要なのは、「期間内の販売個数」だと思います。

    ギザギザをいちいち数えなくても良くなります。

     

    Buy Box Statistics

    Buy Box Statisticsをクリックするとセラーのカート取得率を

    確認することが出来ます。

    Range in daysの 30・ 90・180・365をそれぞれクリックすることで、

    30日・90日・180日・365日、それぞれの期間でどのセラーが

    カートを取ったのか、その割合を見ることが出来ます。

    このデータを閲覧することで、例えば同じ金額でカート取得を狙い販売している

    ライバルセラーと比較して、自分の商品がどれくらいの割合でカートを取得している

    か、いわゆる「カート取得率」を知ることも出来ます。

    won

    カートを取得できている確率を表示しています。

    1%よりも少ないときは<1%と表示されます。

    wonの横の『i ↓9 1』という所をクリックすると、並び替えも可能です。

    1. カート取得が高い順番
    2. 直近でカートを取得していた順
    3. カート取得が低い順

    Avg. price

    カート取得者の販売価格の平均額を確認することが出来ます。

    Name

    セラー名

    評価

    セラーの評価

    レビュー数

    出品者のレビュー数

    Last won

    最後にそのセラーがカートを取得したタイミング

    Last won (ago)

    カートを取得したタイミングが現在からどれくらい時間が経過しているか

     

    よしー

    Amazonがいる場合のカート取得を確認するのに便利ですね

    例えば、Amazonがカート取得している商品に対して、同価格帯で販売している複数のセラーがいる

    状況で、上記の画像のように、Amazonが90%以上カートを取得しているのなら、仕入れ対象にするのは

    難しいです。ほぼほぼ売れません。

    ですが、上記の画像のように、その他のセラーもカートを取得しているケースが多い

    なら、仕入れ対象にする判断もありえます。

    当然、カート取得率だけで判断するのは危険です。過去の価格の推移や出品者数など

    その他の情報も合わせて判断していくようにしてください。

    Offers

    販売しているセラー情報を見ることが出来ます。販売価格や販売価格の推移・プライムかFBAか・評価数・

    レビュー数・販売開始時期などを細かくチェックすることが出来ます。

    Keepaのトラッキング機能

    Keepaには、登録した商品が値下がりした際に、

    メールで通知してくれる「トラッキング機能」があります。

    上手くすれば、刈り取りという手法で、利益を出すことが可能です。

    刈り取りとは?

    過去の販売相場よりも価格が下がっている場合、購入して再度、

    適正価格で出品し直して、利益を出す方法。

    トラッキングの設定

    「商品のトラッキング」をクリックしましょう。

    ここから、自身で何円以下になれば、通知を受け取りたいかを

    記載します。Amazon販売・新品最安値販売・中古最安値販売それぞれに

    数値を記載していきます。(刈り取りに中古はあまり向かないですね。)

     

    設定が完了したら、トラッキング対象の期間を選択して、

    「トラッキング開始」をクリックしましょう。

    トラッキングモーには、Basic・ Advance・Proが存在し、通常利用するのは、初期設定の

    Basicで問題ありません。Advance・Proでは、セールや販売ランキング・評価・販売数など

    細かな情報を利用したトラッキングが可能です。特には、必要ないかと思います。

     

     

    登録が完了すると、以下の画面が表示されます。

    通知を受け取りたいアドレス、SNSの設定をしましょう。

     

    トラッキングの設定変更

    一度登録した設定価格を変更する際は、Keepaのメインサイトで

    行いましょう。

    「トラッキング」をクリックし、修正したい商品を探しましょう。

    そこで、「目標価格」をクリックして金額変更をしましょう。

    トラッキングの一括登録

    基本、Keepaのトラッキングが1つずつ手作業で行う必要が

    ありますが、こちらの方法を使えば沢山の商品情報を一括で登録

    することが可能です。

     

    まず、Keepaに登録したい商品を「ほしいものリスト」へ登録します。

    今回は、「Nintendo Switch Lite コーラル」を「ほしいものリスト」へ登録します。

    その際に、登録専用のリストのフォルダーを用意しましょう。

    「ほしい物リストに追加する」の右をクリックして、

    下の「新しいリストを作成する」をクリックしましょう。

    リストの名前は自身が分かりやすい名前にして、「公開」設定したら

    「リスト作成」をクリックします。

    すると、リスト内に商品が追加されています。

    リスト内の移動や削除も可能です。

    次にKeepaの「トラッキング」から「ほしい物リストをインポート」

    をクリックします。

    すると、ほしい物リストをインポートする画面になるので、次の指示通りに

    行います、

    Amazon のほしい物リストのページのほしい物リストのページを開き、

    インポートしたいリストの名前をクリックし、

    「…/wishlist/1T2H3I4586FGG/…」という文字が含まれたURLをコピーして

    ください。

    コピーしたURLを「Wish List URL」にペーストして

    「送信する」をクリックしましょう。

    ここで、トラッキングの設定をします。

    「現在の販売価格より○%以下になれば通知する」という設定が可能です。

    自分なりに基準を作り、手数料と利益率含めての通知を考えましょう。

    設定が完了すれば、「トラッキング開始」をクリックしましょう。

    ここでも通知設定が可能です。基本的にはメールでの通知で良いでしょう。

     

    今までは、Amazonの刈り取りツールとして利用する方も

    多かったKeepa、しかし今後は仕入れ判断に大いに活躍しそうですね。

     

    これからも電脳仕入れに役立つ情報をコンサルに負けないレベルで

    提供してきますね。

    よしー

    ご購読ありがとうございました(^O^)もし、物販・副業・Twitterで疑問に思ったことがあったら気軽にここから連絡してみてください。期間限定のプレゼント付きです。