こんにちは、よしー(@yoshi_buppan)です!!Follow @yoshi_buppan
今回は、「Keepa」の詳しい使い方・設定方法に関する記事です。
それでは解説していきますね。
Keepaとは?
そもそもKeepaとは、Amazonで売られている商品の
- 過去相場価格の推移・・・商品がいくらで売れているか分かる
- 過去の出品数の推移・・・ライバル数も把握できる
- 過去の売れ行きの推移・・・売れている商品かどうかが分かる
これらが全てグラフで分かりやすく表示されているサイトであるといえば理解しやすい
かと思います。
国内で転売をする上で、商品を仕入れる際に、 Amazonでどれくらいの価格で、
毎月何個売れているか確認するために 必要なサイトです。
Keepaの正しい使い方をマスターすることは、せどりで確実に
利益を上げるためには非常に重要な要素だと言えます。
Keepaの主な機能
① 仕入れ判断のための機能
Keepaを使うメインの機能です。Keepaを使えば、感覚ではなく数字ベースで仕入れ判断ができるようになります。
Keepaを使って過去の価格・売れ行き・出品者数を見ることで、仕入れるための条件を論理的に判断
できるようになります。まさに、Amazonで売れる商品を見極めることができるのが、仕入れ判断機能です。
② リサーチ機能
例を上げると、値上がりしている商品や在庫切れになりやすい商品を、事前にリサーチすることが可能です。
ゲームジャンルで「価格が上昇している、尚且つ、ランキングが良くなり売れている商品」という条件で検索すると、家にいながら、市場で在庫が少なくなり、価格上昇していく商品をピンポイントで発見することができます。
さらに応用することで、「出品者がゼロだけどAmazonで売れている商品」や「定期で定価以下で出品されている激安商品」などライバルが見落としているお宝的な商品を見つけるリサーチも可能です。
③トラッキング機能
トラッキングとは、設定した条件を満たしたときにメールやプッシュ通知を受け取れる仕組みです。
例えば「この商品が5,000円以下になったら通知して欲しい」とか「Amazon本体が在庫切れになったらお知らせ通知して」みたいに、特定の商品に対して条件を決めて監視しておくことができます。これは、Amazon刈り取りという手法でよく用いられてます。
④データ抽出機能
Amazonの膨大に蓄積されたデータを、条件で絞り込んだ後、CSVで抽出することが可能です。
ライバルセラーの商品情報・指定ASINの商品情報・出品者ごとの詳細データ、などなどKeepa Proでは多くの機能が実装されています。これらのデータを外部ツールと連携することで、効率化が更に加速します。
Keepa登録方法
KeepaはWEB版とGoogle Chromeの拡張機能があります。
もちろん、両方登録が必須です。
Keepa有料版(Pro)
Keepaは、以前はすべての機能が無料で使用できていましたが。
2019年2月から一部機能が有料となりました。
月額29ユーロ(約5,300円)です。
長期利用の場合は年間290ユーロ(約53,000円)でお得に利用できます。
無料版とPro版の比較
無料版とPro版で同じ商品のグラフを比較してみましょう。
こちらが無料版です。

Amazonでの価格推移は確認できるのですが、肝心のランキング
グラフがないため、一体いくらで売れたのかがわかりません。

ランキンググラフが表示されており、価格帯での売れ行きが目視で確認できるようになりました。
有料版(Pro)の機能
売れ筋ランキング表示以外にも
- 新品、中古品の期間別価格推移公開
- セラーの価格推移表示
- 出品者数表示
- 在庫数表示
- 評価数表示
- レビュー数表示
- Keepa productfinderの利用
それ以外にも有料版のみの機能が多数存在します。
Keepa インストール
Google検索か下記のクリックして、Keepaのメインサイトへ移動しましょう。
右上の「ログイン/アカウント登録」をクリックします。

アカウント登録を選択して、ユーザー名・パスワードを記載して「アカウント登録」をクリックすれば登録完了です。

認証情報の確認として「私がボットでないことを確認します」にチェックを入れてください

登録したアドレスを確認してください

メール内のリンクをクリックする

このような画面になればOKです。

ログイン状態を確認したら、右上の言語を日本語のリンクをクリックしてください。

言語の「日本」と「.jp」を選択するようにしてください。
有料版の登録方法
WEB版からの場合
①Keepaグラフの「売れ筋ランキング」をクリックします。

②もし、ここでログイン登録をしていない場合は登録画面になります。
まずはログイン登録を済ましておきましょう。
③「サブスクライブ」というボタンが表示されるので、
赤枠のボタンをクリックしてください。

④「Keepa Pro」というウィンドウが表示されます。

英語でよく分からないって人は、日本語に翻訳することも可能です。

Keepaは月額払い・年間払いの2パターンあります。
月額料金 29ユーロ→ 約5300円
年額料金290ユーロ→ 約53000円

年額で支払いすれば、24.17ユーロ(約4480円)で利用できます。
1年以上、しっかり学ぶ意欲がある人は年額支払いがおすすめです!


Individual(個人)、Business(法人)のどちらで登録するか選択します。
どちらで登録した場合でも機能は同じです。
副業の皆さんは基本、個人が多いと思います。
Full name(名前、ローマ字で記載)
Address(市以下の住所、ローマ字で記載)
City(住んでる市、ローマ字で記載)
Posal code(郵便番号)
英語の記載が面倒くさいと思うので、こちらのサイトを使用してみてください。
日本語で記入した住所を海外用に変更してくれます。

情報を入力して支払い方法を選択したら、チェックボックスにチェックを入れます。
I agree to the Terms and Conditions, authorize the recurring charges, and consent to immediate access to the digital content. I understand that by doing so I lose my right of withdrawal

入力内容に問題なければ、「SUBSSCREIBE NOW」というボタンをクリックすれば、登録は完了となります。

Keepaを確認してみると、ランキンググラフも問題なく表示されるようになりました。
Google Chrome拡張機能の登録
一緒にGoogle Chromeバージョンも登録しておきましょう。
通常のリサーチはこちらがメインで使う人が多いです。
Google Chromeがやはりいいのですか?
転売関連の拡張機能はGoogle Chrome対応が多いですね。こちらが良いと思います。
そして、Keepaをグーグルクロームウェブサイトからダウンロードしましょう。
Amazon Price Tracker – Keepa.com
クリックするとインストール画面になるので、
右上の「Chromeに追加」をクリックしましょう。

更に、確認画面になるので、「拡張機能を追加」をクリックしましょう。

すると、右上の拡張機能一覧に追加されます。

これでインストールが完了しました。
Google Chromeからの有料登録の場合
①Keepaグラフの「売れ筋ランキング」をクリックします。

②「プレミアムグラフタイプ」というウィンドウが表示されるので、
「今すぐ登録する」をクリックします。

もし、ここでログイン登録をしていない場合は登録画面になります。
まずはログイン登録を済ましておきましょう。

WEB版と同様に、情報登録を行いましょう。
Keepaの基本の設定方法
まず、初めてKeepaを触る人は、このkeepaの基本設定をチェックしておきましょう。

Keepaの初期設定
ウェブサイトをクリックして、初期設定を行いましょう

基本は私が設定している画像を載せておくので、そちらを真似していただければ大丈夫かと思います。
チャートの外観

-
期間:Keepaのグラフをどの期間で表示するかを選択する項目1日、1週間、1ヶ月、3 ヶ月、1年、全期間から選択します。1日、1週間や1ヶ月は期間が短すぎて必要な情報を取れないので3か月設定を推奨
-
クローズアップビュー:オンにすることで、グラフの価格軸や時間軸が自動で拡大縮小されます。ただ急激な値動きがある商品だと逆に見づらくなることもあるため初心者はオフが推奨です。
-
極端な価格を無視する:これを「はい」にすると、突発的な価格の高騰や暴落が外れ値と見なされ非表示になる可能性があるので、ここは「いいえ」にしておきましょう。
-
ツールチップの日付のフォーマット:皆さんが見やすいと思う表示にしましょう。
トラッキングの設定

トラッキングモード:ベーシック・アドバンスド・プロの3種類があります。

初心者はベーシックから始めてみて、もっと細かい設定が必要になったらアドバンスドやプロに切り替えてください。

アドバンスドやプロでは、「在庫切れや再入荷の設定」や「タイムセール・中古のコンディションごと・新品/中古アイテム数ごと・売れ筋ランキング」のようにより細かく条件が設定できるようになります。
ただ正直そこまで使うのは上級者向けなので、最初はベーシックでもOKです。
デフォルトの目標価格:トラッキングをかけるときにどの価格帯を目標にするかを、あらかじめ設定しておくことができる機能です。目標の利益率とAmazon手数料を考えて40%以上に設定しておくことをおすすめします。
希望する価格:実践するジャンルで異なります。新品刈り取りなら「FBAとAmazon新品」、中古刈り取りもするなら「中古」にチェックを入れきましょう。
トラッキング対象(監視期間):トラッキングを開始していつまで価格変動を監視するかという設定です。推奨は3年以上です。廃盤商品は、基本、1年以上経たないとメーカーも生産中止など発表しません。何も気にせず10年で良いと思います。
追跡している商品のタイムセールが開始されたら通知を受け取る:ONにすることで、タイムセールが始まったタイミングでメールや通知が届きます。プライムセールやスマイルセール・ブラックフライデーなどのセールで値下がりした商品を見逃したくない方には便利な機能です。
一度通知されたアラートを再度有効にするまでの期間:デフォルトは7日設定ですが、このままだと同じ条件を満たしても1週間経たないと再度通知が来ないため、利益商品の通知を見逃すことになります。必ず「1日」に設定しておきましょう。
プライスアラートでクーポンを考慮する:オンにすることで、クーポンの割引を考慮した価格がトラッキングで設定した価格を下回った場合、通知されるようになります。Amazonはよくクーポンで割引することも多いので、見逃さないためにも「はい」にしておきましょう。
プライム会員限定価格のお知らせを受け取る:Amazonプライム会員限定の価格変動も通知してくれる機能です、基本こちらも「はい」にしておきましょう。
アドオンの設定

言語:日本語にいましょう。
Keepaボックスの高さ:グラフの縦幅を指定できます。ここはお好みでOKです。私は200pxです。
Keepaボックスの幅:Amazon画面に表示されるKeepaの表示の大きさが変わります。大きく見たい人は、「ウィンドウ全体の幅」で良いでしょう。ここはここはお好みでOKです。
デフォルトの表示方法:「KeepaBox」にすると、Amazon商品ページを開いた時点で価格推移グラフが表示されます。「ボタン」の場合はワンクリックしてからグラフを表示する形なので、データの読み込みが軽くなる分、リサーチはワンテンポ遅れます。リサーチの効率を上げるためにも、「KeepaBox」にしておきましょう。
Amazonの商品名の上にマウスを置いたとき、価格の履歴グラフを表示する:「はい」にするとこのように、商品名にカーソルを合わせるだけで右下に簡易グラフがポップアップします。リサーチ時間を短縮するためにもオンにしておくと便利です。

更に「Setup」をクリックすると、表示するグラフでのデータの内容も設定可能です。

ノウハウによってチェックすべき項目は変化します。売れ筋ランキングにプラス、自分が見たい情報にチェックを入れておきましょう。わからない人は画像の通りでもOKです。表示期間は、私は90日(3か月)を推奨します。
Keepaの価格データ改善のためにAmazonの価格情報を収集する拡張機能をインストールする:「はい」にしておくと、ブラウザがKeepaの情報を自動的に読み込んでくれます。拡張機能のインストールを済ませておきましょう。
一部の販売者の販売ページに商品の在庫数を表示する:この項目もONにしておきましょう。有効にするとAmazonの商品ページに出品者の在庫数が表示されるようになります。

例えば「このセラーは在庫を20個以上持っている」とか「全セラーの在庫が100個あるから仕入れてもなかなか売れなさそう」「在庫が2個しかないから刈り取れば、相場が上がって利益でる」みたいに、色んな場面で役立ちます。ライバルの在庫状況を可視化できると非常に便利なので必ずONにしておいてください。
月間の販売個数とライバルの在庫数から、自分が仕入れる際の販売個数と販売出来るまでの期間を判断する材料となります。
以上となります。よくわからない人は、私がやっている設定どおりにするのがおすすめです。
基本的なKeepaのグラフ解説

まず、Keepaのグラフには、沢山の情報が記載されています。
感覚としては、モノレートやデルタトレーサーと同じ使用感覚で利用できます。ここでは、価格の部分を最優先で解説していきます。
グラフの各部解説

まず、簡単なグラフの見方ですが、
期間・・・右に行くほど直近の月
価格・・・上に行くほど価格が高値になっていきます。
Amazonランキング・・・Amazonの過去の売れ行きの推移が分かります。(下に行くほど高ランキング)
赤枠の項目をクリックすることで、各グラフの表示のON/OFFの切り替えが出来ます。

●Amazon販売

オレンジ色のところは「Amazonの価格」を表しています。上のグラフで説明すると、1月31日ごろまでは、Amazonが出品していましたが、一時的にAmazonの在庫切れが起こったことを表しています。
また、2月2日ごろに再復活してるところも確認できますね。
特にAmazonが在庫が切れている商品はプレミア価格で販売出来る可能性があります。逆にAmazonが販売者で存在する場合は、仕入れは控えた方が良いでしょう。
何故ですか?
理由は、Amazonは通常の定価よりも20%値引きで販売していることが多いです。よって、ネット・店舗から商品を仕入れするには、そこから更に20%以上割引された価格でないと、仕入れしても利益が出ないことになります。Amazonが最安値に合わせてきて、カート取得もしずらく、商品も売れづらく
分かりました、あのオレンジ色のグラフ(Amazon)がいる商品は見ないようにします
そうそう、初心者さんは基本はその考え方でOK。中級者以上になると、Amazon刈り取りしたりと、応用テクニックで仕入れする場合もあるからね
●売れ筋ランキング

緑色の線は「売れ筋ランキング」を表しています。Amazonの過去の売れ行きの推移が分かります。

売れ筋ランキングの横の
- 『1→9』もしくは『9→1』をクリックすれば、ランキンググラフの向きを変えることができます
- 『sub-ran』を押すことで真ん中に大カテゴリと小カテゴリのランキング用のBox表示されます。基本、表示させておきましょう。
見方はランキングが上がっていたら商品が売れていると判断できます。
Amazonランキングは、 「1位に近い物ほど、良く売れている」という風に認識してください。

売れ行きのすごくいい商品は、グラフが下に向かって鋭く刺さるような動きをします。
この場合は数えきれないほど売れているというサインです。

逆にランキングが上の方でずっと真っすぐだったり、全然動いていない場合は売れていないと判断します。
●新品の最安値

Amazon以外の新品セラー(FBA・自己発送)の新品最安値の価格変動を確認することができます。(FBAや自己配送含めた最安値が表示されてます)
注意点としては、この価格には送料が含まれていないことが多いです。
2026年2月23日から送料込み価格になっています。
更に言うと、現在の最安値が必ずしも売れる適正価格であると断言できません。
直近の3ヶ月のグラフを読み解き、売れているかどうか確認する必要があります。
基本はピンクのBayBoxと緑の売れ筋ランキングも見て判断するようにしてください。
●参考価格

メーカーの希望小売価格や定価が設定されていれば閲覧、確認することができます。
△新しい、第三者FBA

新品FBAでの最安値を表示し、そのときの出品者を閲覧、確認することができます。
FBAというのは「フルフィルメント・by・Amazon」の略で、日本全国にあるAmazonの倉庫に商品をまとめて送ることで、自動販売機のように売れたら自動でお客さんの元に届けてくれる物販の自動化になくてはならないシステムです。
副業勢はこのFBAのシステムを使うことで仕入れに集中できるので、大きく稼いでいくことができます。
FBAは自宅から商品を発送する自己発送よりもカートを取りやすいため、ここで表示される価格帯はカート価格のことが多いです。
BayBoxとほぼ同じ動きをするため、実際の仕入れ判断ではあまり単独で使うことはありません。
□新品 第三者 FBM

自己配送での最安値を表示し、そのときの出品者を閲覧、確認することができます。
自己発送で出品する機会が少ない場合は、非表示でOKです。
また、BayBoxや新品でも最安値は見ることも可能です。
✕倉庫
アマゾンアウトレット(Amazon.co.jpの中古)の価格を閲覧、確認することができます。

●Buy Box(カート価格)

Amazonサイトの商品詳細ページのトップに表示されている価格のことです。

ただ、商品を安くしてもカート価格を取得できるわけではありません。
カートを取得するためには、以下の条件が必要です。
①価格設定・・・価格が安ければカートは取得しやすいですが、必ずしもそうとは限りません。Amazonが販売している場合は最優先でカートが取得されます。価格を下げてもAmazon本体が追従してカート取得が困難なケースがあります。
②配送方法・・・基本、AmazonのFBAを利用していれば、プライムマークが付くので、配送料無料や複数の配送オプションが付き、自己発送よりもカート取得は有利となります。自己配送でも、プライム配送を設定することでカート取得しやすくすることは可能です。(小口アカウントはカート取得不可能)
③アカウントの健全性(顧客満足度)・・・特に、注文不良率・キャンセル率・出荷遅延率が重視され、購入者様からの評価や日頃のお客様対応の際の質が問われる項目となります。ご自身のカウント健全性は、セラーセントラル内のパフォーマンスのページにて確認出来ます。
④在庫の多い出品者・・・在庫が多い方が、カート取得率は上がります。逆に、在庫数が少ないほうがカート獲得の確率は下がります。カートは取得しているセラーがずっと独占しているわけでなく、Amazon側が決めたアルゴリズムで、販売セラーが変わっていきます。よって、アカウント健全性が低い出品者はカートを取得しにくいことがあります。
⑤売上の高い出品者・・・これも④とよく似ています。Amazonも会社です。自分の会社に利益貢献してくれる出品者を優遇するというのは、自然な流れです。これは、売上高・販売個数、どちらが優先されるか?はっきりとしたことが分かっていませんが、アカウント健全性を上がる指標は、販売個数だと言われています。アカウント健全性のスコアが高い出品者がカート取得しやすいのは、納得できる説明ですよね。
特に新品商品の場合、カートを取得していなければ、
商品ページでも目立たない所から
でないと、他の商品は閲覧できなくなります。

こちら、Amazonがカート取得しています。

Amazonより価格は安く出品はされていますが・・・・
画像のように、単純に販売価格が安いからといって取得できるかと言えば、そうではありません。

この商品だと、9800円で販売している出品者がいるにも関わらず、
カートを取得しているのは、10000円で販売しているAmazonとなってます。
よって、Amazonでカート取得の条件を知っていれば、売上も上げやすくなるということです。
がしかし、実際Amazonのカート取得の条件は、具体的な内容は
一切公開されていません。
現状でカート取得する条件ですが、あくまで推測ではありますが、
実際のカート取得がされている商品やセラーの傾向から得た情報です。
ただ、価格を安くすれば良いというわけではないといことは、覚えておいてください。
●BuyBox中古
中古セラーのにもカート価格が存在します。

あまり語られていませんが、商品画面であれば新品のカート価格の下に表示されてます。
中古仕入れの場合、初心者さんは、BuyBox中古でさっと仕入れ判断することも可能です。
以前に比べて、Amazon側のデータも蓄積されて、精度も上がってきています。
●コレクターズアイテム
サイン入りや絶版・限定商品など、通常商品とは違い、付加価値が付いているものが当てはまります。もしコレクター商品を出品する際は、その商品が持つ付加価値についての記載が必要です。(あまり利用しない箇所です)
●中古の最安値

過去の中古最安値の価格変動を確認することができます。注意点として、中古はコンディションごとに最安値が違います。次の項目でも説明しますが、コンディションごとでの売れ行きを確認する必要があります。
更にKeepaのグラフは細分化して分析が出来ます。

中古商品もコンディションごとに価格を確認することができます。
□・・・中古品-可
△・・・中古品-良い
◇・・・中古品-非常に良い
○・・・中古品-ほぼ新品
🔍クローズアップビュー
オンにするとグラフの価格軸や時間軸が自動で拡大縮小されます。
ただ急激な値動きがある商品だと逆に見づらくなることもあるため、初心者はオフにしておくと安心です。
・大カテゴリと小カテゴリのランキング表示

アマゾン内の大カテゴリと小カテゴリでのランキング推移を表示します。切り替えが可能です。
こちらも🔍クローズアップビューをONにすることで、グラフの縦軸(ランキング)が大きく見やすくします。
好みの問題ですが、見づらくなることもあるため、私はオフにしてます。
・月間販売個数
商品が月間で何個売れているのか分かる指標です。

以前は50個以上売れていないと表示されなかったのですが、アップデートで10個以上で表示されるようになりました。
より細かく、正確な個数を調べるなら後ほど解説する、「売れ筋ランキング-過去◯日間の減少」から販売個数は予測したほうが良さそうですね。

・アイテム数・評価・レビュー数

●新品アイテム数・・・新品の出品者数の推移を表示してます。
●新品アイテム数FBA・・・新品FBAの出品者数の推移を表示してます。
●新品アイテム数FBM・・・新品FBMの出品者数の推移を表示してます。
●中古アイテム数・・・中古の出品者数の推移を表示してます。
●リファビッシュアイテム数・・・リファビッシュの出品者数の推移を表示してます。
●コレクターアイテム数・・・コレクターの出品者数の推移を表示してます。
●評価・・・商品の評価の点数の推移を表示します。
●レビュー数・・・商品についてレビュー数の推移を表示します。

🔍クローズアップビューをONにすることで、グラフの縦軸(ランキング)を拡大させることが可能です。
こちらも、好みの問題ですが、見づらくなることもあるため、私はオフにしてます。
📅期間・・・『1ヶ月』『3か月』『1年間』『全期間○○○○日』と表示させたい期間を切り替えすることができます。
●Sales Rank・・・現在のランキング、直近90日間の平均ランキング、直近180日間の平均ランキングが大カテゴリから小カテゴリまで表示されます。

📣コミュニティのトラッキング・・・該当商品をトラッキングしている全世界のユーザー数を表示しています。

📊統計・・・Amazon・新品・中古・売れ筋ランキングの最低・現在・最高・90日平均・180日平均・そして1ヶ月あたりの平均変動回数が確認できます。この価格を目安に、今ならいくらで出品すると売れそうなのかを考えましょう。

🌍他のロケールとの比較・・・Amazon.com(米国のアマゾン)やAmazon.co.uk(英国のアマゾン)など他の国・地域との価格を比較することができます。

➦価格履歴のグラフを共有する・・・下の方にあるリンクを貼り付ければ、好きな場所に価格変動のグラフを表示できます。

Keepaグラフの豆知識
グラフにマウスポインターを合わせると、その箇所の詳細情報を表示されます。

更に、右側のそれぞれの項目にマウスポインターを合わせると、その項目が強調されてグラフが表示されます。
■Keepaグラフを詳細に分析する方法
分析を更に詳細にしたい人は、左クリックしながらドラッグするとグラフを拡大することができます。

ダブルクリックすると元にもどるので、分析の際はどんどん活用していきましょう。
Keepaで抑えるべき項目
ここまでたくさんの項目を紹介してきましたが、
「これ全部覚えなきゃダメですか?」と不安に感じた方も多いでしょう。
ご安心ください。
最初にチェックする項目はたったの6つでOKです。
①売れ筋ランキング
②Amazon本体
③Boybox(新品・中古)
④新品・中古価格
⑤月間販売数
⑥アイテム数(新品・中古)
この6つだけで「現在、いくらで売れているのか」「過去どのくらいで売れていたのか」「ライバルはどれくらいいるのか」
が一通り把握できます。
「新品・中古」「ノウハウ」によって、何を見るかでONにする項目が変わりますが、まずはこの6つの項目だけを表示させて、他の情報は必要な時にクリックして追加でONにするというやり方でOKです。
特に初心者さんの場合、全部の線を表示させると、グラフがごちゃごちゃになってしまい「これ何のグラフだったけ?」「あ、間違えて分析してしまった」なんてこともあるので、まずは必要最低限の情報だけ表示させるのがマストです。
Data機能の活用方法
Keepaには、グラフ表示を数値化させている細かなデータも
確認することができます。
Keepaの「Data」をクリックしてみてください。
少し、データのロードに時間がかかる場合もありますので、
注意してみてください。

すると、ここまで細かなデータ取得がされており、数値化したデータを確認することが出来ます。

右側のデータが大体、コンディションごとのランキング、価格、最安値、平均、販売個数を期間ごとのデータを確認が可能です。
この中で実際に、仕入れ判断で使うのは、
売れ筋ランキング-過去◯日の減少-

新品・中古のアイテム数

ぐらいかと思います。
この2箇所をみることで、Keepaの波形で細かく読み取れないランキング変動と期間の出品者数を
数字で見ることが可能です。
ここで判断することも覚えておきましょう。
Offers

セラーの販売価格や在庫推移・そして総在庫量や月間売上数量まで確認することが出来ます。その他にも出品者の属性・評価数・レビュー数・販売開始時期などを細かくチェックすることが出来ます。
・追加オプション
- 過去のオファーを含める・・・過去の販売セラーも表示させることが出来ます。

・合計(商品価格+送料)・・・送料込みの商品価格
列の1番上の部分を押すと、高値・安値に並べ替えが可能になります。
価格順に並んでいたほうが、精査しやすいケースが多いので、こちらもまずリサーチする際は
すぐにご自身が見やすい形に変えてみてください。
Prime・・・FBA、もしくは”自己発送でお急ぎ便”のセラーを表示させます。
FBA のみ・・・FBAのセラーを表示させます。
FBM のみ・・・自己発送のセラーを表示させます。
送料無料・・・FBA・FBM全てのセラーで送料無料設定のセラーを表示させます。
この動画で副業メインでせどり・物販をしている人は基本、在庫数を確認する際は、基本的にFBA(Amazonによる配送)を利用している出品者を対象にするよう注意してください。
その理由は、自己発送(FBM)の出品者は、販売中でも手動で簡単に在庫数を増減させることが可能だからです。そのため、在庫が減ったとしても、それが実際に売れたのか、あるいは他サイトでの販売に合わせて調整されただけなのかが判別できません。
対照的にFBAは、商品をAmazonの倉庫へ納品してから販売が開始される仕組みのため、売却以外の理由で在庫数が急に減ることはまずありません。正確な販売動向を把握するためにはFBAの在庫データを追うのが最適ですので、今回は「FBAのみ」という項目にチェックを入れて進めていきます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQ231CGJ?th=1
・グラフ範囲・・・7日、30日、90日、180日、365日、all、期間を絞ることが可能です。
・条件・・・新品、中古、、それぞれのコンディションを絞り込み表示ができます。

そして、価格・コンディション・在庫などで昇順・降順に並べ替えたり、項目の順番も入れ替えが可能です

・列を設定・・・表示されているデータの表示項目を選択することが出来ます。
必要な項目のみ表示させ、確認することができます。

例えばこちらの商品ですが

FBAの新品商品、2980円付近で商品を販売していて、赤枠の部分が在庫が2から1に減っています。
他の商品も見てみると、2980円付近の価格帯で推移しており、同様に在庫の減少が見られます。
時折在庫数が増えているのは、商品の在庫を追加した可能性が高いです。
・エクスポート・・・出力したデータをエクスポートすることが可能です。
・価格履歴・・・セラーの商品ごとの過去の価格推移を確認することが出来ます。
・在庫・・・在庫数量
・販売済み・・・売上数量
・30前に販売・・・30日間の売上数量

そして一番下には、商品価格の平均値、在庫数量の合計、売上数量の合計、30日間の売上数量の合計が表示されます。ただし、数量が一部「?」となってるセラーも一部いるため、「Sold 30 Days」の個数は正解ではないことがあるので、注意が必要です。

販売個数を見るなら、「Product Details」の「新品アイテム数 30days avg.」を確認するのがおすすめです。

・Name
・評価
・レビュー数
・最終確認
・初登場・・・初出品した時期
・コメント
・Warehouse Dea
・詐欺の可能性
・Amazonが販売
・発送可能
・予約注文
このあたりは特に見ることも少ないでしょう。
Buy Box 統計情報

Buy Box 統計情報をクリックするとセラーのカート取得率を確認することが出来ます。

日数の範囲の 30・ 90・180・365をそれぞれクリックすることで、30日・90日・180日・365日、それぞれの期間でどのセラーが
カートを取ったのか、その割合を見ることが出来ます。
このデータを閲覧することで、例えば同じ金額でカート取得を狙い販売している
ライバルセラーと比較して、自分の商品がどれくらいの割合でカートを取得している
か、いわゆる「カート取得率」を知ることも出来ます。
%獲得率
カートを取得できている確率を表示しています。
1%よりも少ないときは<1%と表示されます。
wonの横の『i ↓9 1』という所をクリックすると、並び替えも可能です。
- カート取得が高い順番
- 直近でカートを取得していた順
- カート取得が低い順
Avg. price
カート取得者の販売価格の平均額を確認することが出来ます。
Avg. New Offer Count
出品者がカートを保持している間の競合出品者数の平均
Name
セラー名
評価
セラーの評価
レビュー数
出品者のレビュー数
Last won
最後にそのセラーがカートを取得したタイミング
Last won (ago)
カートを取得したタイミングが現在からどれくらい時間が経過しているか
Amazonがいる場合のカート取得を確認するのに便利ですね

例えば、Amazonがカート取得している商品に対して、同価格帯で販売している複数のセラーがいる状況で、上記の画像のように、Amazonがカートを取得しているのなら、仕入れ対象にするのは難しいです。ほぼほぼ売れません。

ですが、上記の画像のように、その他のセラーもカートを取得しているケースが多いなら、仕入れ対象にする判断もありえます。
当然、カート取得率だけで判断するのは危険です。過去の価格の推移や出品者数などその他の情報も合わせて判断していくようにしてください。
バリエーション
Amazonの商品ページには、カラーやサイズ違いで
同じ商品でも複数のバリエーションが存在する商品カタログがあります。
ただ、Keepaのランキングには、売れたカラーやサイズなどに関係なく、データを取得しているためランキングが上昇しているように
表示されてしまっています。
よって、バリエーション商品を仕入れ対象にしていた場合、ランキングの上昇で
商品分析をすると、グラフではランキング波形と価格推移で売れると判断しても、実際は売れていないバリエーションのカラー・サイズだと
分析をして販売しても全く売れないというケースも少なくありません。
バリエーション商品のカタログ
バリエーション商品のカタログの可能性が高いのは
サイズやカラーなど同じ商品に複数のバリエーションが存在
する商品ページです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DHBYJC24
このような、バリエーション商品はどのサイズ・カラーが売れても一つの商品が売れたと換算して、ランキングが上昇する仕組みです。
よって例を出すと
こちらの商品を見てもらうと、波形だけ見れば非常に売れてる商品だというのは一目瞭然です。
ただし、こちらの商品カタログは1ページですが、色違いで3種類の商品が存在します。

よって、ランキンググラフの推移だけで仕入れするのは、不良在庫を生む原因となり、リスクが高くなります。
バリエーション商品の仕入れ判断方法
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レビュー数
基本的に、レビューがたくさん入っているほど割合的 にはたくさん売れている可能性があります
逆にこの数が0、または少ない商品はあまりあまり売れていないと判断することが可能です。
1番レーティングが高いのが 52.92%でブラック、次に23.98%のホワイト。 1番売れてないとされているレーティング が低いのがホワイトのスペシャルエディションの1%。
これについてはかなり差があるので、仕入れてもほぼ売れない可能性が極めて高いです。他のレーティングも割合が1桁なのでかなり売りにくい可能性が高いことは明白です。
ただし、カタログができて間もない場合、レビューが少ないこともあります。
現実は、売れてるのに、レビューが入ってないだけってこともあります。
先月の購入
「先月の購入」という項目を確認すれば、各バリエーションが直近30日間で実際にどれくらい売れたのかが分かります。
ただし、この項目は全てに表示されるわけではありません。
表示されるための最低条件は、その商品がたくさん売れていることです。
基本的には、月間販売個数が10個以上売れていれば表示されるようになります。
逆に言えば、極端に売れているバリエーションがない場合は、この項目自体が表示されません。
もし項目が見当たらない場合は、「列を設定」というボタンを押してみてください。
そのリストの一番下にある「先月の購入」をクリックすることで、30日間の具体的な購入数を確認できるようになります。
バリエーションが多い商品だと、どのアセットが売れ筋なのか判断に迷うことも多いと思いますが、
この数値は仕入れ判断の際に非常に有力な指標になります。ぜひ参考にしてみてください。
月間販売数

「月間販売数」のデータは非常に便利です。例えば、現在この商品では月間販売数500件と表示されています。
一方で、もう一つの別の商品を確認してみると、現在は月間販売数が表示されていません。
月間販売数は、その商品単体の実績を示してくれます。
バリエーション商品の中で数値が出ているものと出ていないものがあれば、数値がある方こそが
実際に売れている商品だと判断できるのです。詳細が分からないままバリエーション商品を
仕入れるのは危険だと言われがちですが、この見極め方をマスターすれば、他者が敬遠する商品を「お宝」に変えることができます。
この手法を活かして、ぜひ積極的にチャレンジしてみてください。
バリエーションが膨大で、特定の商品を探し出すのが非常に困難な場合があります。
そのような時は、手元にあるASINコードと画面上のコードを照合して確認するのが最も確実な方法です。
もし種類が多すぎて判別がつかない、あるいは間違いやすいと感じる場合は、ASINを選択してコピーしましょう。
次に、ASIN横にある「三本線」のアイコンをクリックし、フィルター欄に貼り付けて検索してください。
これにより、目的の商品をすぐに見つけることができますので、ぜひこの方法を活用してみてください。
Keepaを使って売れ行きの分析
ここから、実際にKeepaを利用して、どうやって仕入れ判断をしていくのか、解説していきます。
基本的には、先に説明でもお話したとおり、売れ筋ランキングの波形を見ながらランキングと
価格推移から予想される販売価格を想定して販売します。
Amazonの需要をリサーチするなら『売れ筋ランキング』
Amazonの供給をリサーチするなら『アイテム数』
初心者さんはこの2つを数値化して、今から話す解説内容を確認してください
条件1:月間販売個数 ÷ 現在の出品者数 =1以上の商品
1ヶ月あたりの販売個数÷現在の出品者数=1以上の商品
以上の公式に該当する商品をリサーチしていきます。
月間販売個数、現在の出品者数をそれぞれリサーチしていきます
販売個数を分析する
まず、Keepaで一定の期間に何個商品が売れているか調べていきます。
商品が売れているかどうか確認するときは必ず「自分が販売したい価格」で調べましょう。
自分が販売したい価格というのは、俺様価格ではなく商品の相場に適した価格です。
keepaの売れ筋ランキングのグラフを元に売れた個数を算出していきます。
商品が売れると、売れ筋ランキングは上昇します。
ランキングが上昇した回数が、商品が売れた回数と捉えるわけです。
(売れ筋ランキングは1位に近いほど売れ行きが良くなります)

こちらのグラフのように、”谷”になってる所が商品が1個売れているという考え方です。赤↑のところです
(ただし、赤↑以外にも細かく小さな”谷”がありますが、商品が売れてない可能性がありますので注意は必要です)
グラフが谷になってる所が商品が1個売れているという考え方です。赤↑のところです
じゃあこれは、15個売れてるってことですね
実はそう単純じゃなくて、商品によっては、お客さんが複数買ってるケースでも、グラフだと1回しか動かない。例えば水を2ケース買っても、1回しかカウントされないから、注意しておこうね
はい

このグラフ、全然ギザギザしてないですよ
これはAmazonランキング1位だから、売れすぎてほぼ見えないんだよ。1日100個は軽く売れてるよ
基本的には、グラフが細かいものほど、「良く売れている」という風に認識してください。

Keepaの販売個数に関する落とし穴
Keepaでランキンググラフの上昇=1回売れた
と、ここまでは説明してきましたが、必ずしもそうではないことを知ってください。
Keepaでランキンググラフの上昇があった部分の回数を
”商品が売れた個数”と解釈するのは、正解でもあり、実は間違いでもあるのです。
ランキンググラフの上昇回数はあくまでも一つの目安としてください。
100%商品が売れたとは判断はできないからです。
その理由として、以下の3つが挙げられます。
①Keepaのデータ取得のアルゴリズムによるもの
keepaは、データ取得時に、一定期間の時間で販売データを取得するシステムになってます。(おそらく2~4時間に1回ほど)よって、データ取得した期間で複数個、売れようが、データ取得時には、販売個数は1とカウントするんです。
実際の販売データと異なってきます。
②高ランキングの商品はデータ取得が追いついていない
高ランキングの商品をリサーチする際に注意したいのが、まとめ買いについてです。ランキンググラフの上昇から、目に見える情報は、あくまでKeepaがデータ取得した回数です。よって、データの取得が正確に取れないものが多いです。
ご自身が、水や食べ物、洗剤、ティッシュなど、1つだけ買うよりも、複数買うことが多い商品だし、メリットも大きいですよね。Amazonランキング2位の商品が月間で130個しか売れないなんてありえませんから。あくまで、目安として判断を委ねましょう。
まずは、「このカテゴリの○○位ぐらいなら○○個ぐらい売れる」と言った感じで、自分自身の経験から、仕入れの基準の精度もあがります。
実際の売れ行きは試しに出品して、体験する以外、他にありません。初めて仕入れする際は、特に仕入れる個数は少量仕入れて、販売した際の価格や売れるまでのスピード、カート取得率などデータを得て、次回以降の販売に活かすのがマストです。頭に入れておきましょう。
③新品・中古が混在した販売個数であることを忘れてはいけない
売れ筋ランキングから表示されている個数はあくまで、1商品が期間中に売れた個数です。
よって、新品と中古が混在した商品の場合、どちらが売れているかを確認する必要があります。
基本的には、中古販売が少ないケースが多いので、中古のランキング波形と出品者数の増減から、新品・中古、それぞれの売れ行きを判断することになります。
適正な仕入れ個数を算出する
https://www.amazon.co.jp/dp/B00W4WB6DM
■カート取得してるセラーを探す(新品のケース)
Amazonではカート取得ができないと、商品は売れません。
Amazonでカート取得する条件として、
①:FBAを利用している(Primeマークがついている)
②:自己発送でマケプレプライムを利用している(Primeマークがついている)
③:①と②の条件を満たし、最安値付近
以上の条件を満たしたセラーだと推測されます。最安値だけでなく、最安値の前後も見ましょう。
ご自身で販売している経験があると、カート取得にはどれくらいか?とかパソコンを見ずともわかるようになります。
■Keepaを利用してカート取得してる人数を分析
また、keepaの「Data」をクリックして表示される「Buy Box 統計情報」を利用して、カートを獲得している出品者を把握することもできます。

この商品の30日平均価格が85000円、そして、カート取得率の一番高い85000円付近の
カート取得率の高いアカウントのみに絞って、出品者を絞りましょう。
こうすることで、実質的なライバルが減り、本当に自分がライバルとなるセラー数が分かります。
ただし、全ての商品によっては、この法則は当てはまりません。
例えば、こちらの商品は高単価商品であるため、自己発送が多いためFBA出品者が少ないです。
■Amazon出品者一覧を利用してカート価格付近の人数を分析
この方法は、カート取得している価格付近のライバルを数えるという単純な方法です。
カート取得価格の平均が85000円なので、実際にAmazonの出品者一覧で85000円前後で
新品・プライムの出品者の数を数えるだけです。

ただし、自己発送が多い商品の場合、プライム出品者に絞るのは危険です。
100%信用するのは危険です。あくまで参考程度にすることをおすすめします。
■公式に当てはめて、仕入れ個数を算出する
1ヶ月あたりの販売個数÷現在の出品者数=1以上の商品
Keepaの製品詳細の過去30日間の減少(1ヶ月間のランキング変動数)を参照することで、売れ筋ランキングの降下数も簡単に知ることができます。


こちらの商品だと、
1ヶ月あたりの販売個数=8個
現在の出品者数2人
8÷2=4
仕入れ個数は4個と算出はされます。
ただし、これはあくまで「カート取得の出品者には平等に回ってくる」ことを前提としたものです。
Amazonのカート取得に関しては、こちらの記事でも解説してますが、評価数・在庫数などで優遇されているセラーと通常セラーが同額で出品すると、必ずしも同じ割合でカート取得できてないことがわかります。よって、さきほど紹介した公式はあくまでも目安としてください。
商品が相場価格で30日以内に売れている

「1ヶ月以内に一定価格で売れている」「出品者が減る」「価格が上昇する」「ランキングが上昇する」といった複合条件を確認します。基本的にAmazonで商品が売れるとキーパー上でランキングが上昇し、出品者が減り、価格は上昇します。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00QI0X24M

そして中には突発的に、商品が売れてしまうケースもあります。これはトレンドなど外的要因で突然売れてしまうことがあるからです。
よってその1回でその商品の相場だと勘違いしてしまうと、次回仕入れた際に同じ価格で売れずに在庫処分となってしまうリスクが伴ってしまいます。よって商品を仕入れる際に一定の期間で相場の価格で売れているか?商品のコンディションや状態による相場の価格をしっかりと確認をしましょう。
需要と供給を理解する
物販において、需要と供給を理解することは非常に重要です。
「需要と供給なんて意味知ってるし」「それって意味あるの」
て思われたかもしれないですけど、これが真に理解できてたら、物販で皆、稼げてるはずなんです。そこを軽視して小手先のノウハウやリサーチばかりを追い続けてる人で、僕はうまくいってる人をこれは見たことがありません。大きな結果を手に入れるためには、避けては通れないところです。
Amazonランキング=需要を理解すること
Amazonランキングは、需要が数値化されたもので、この需要を理解すればあなたの仕入れた商品が売れないということは今後、一切なくなります。需要とは、簡単に言うと、その商品を欲しがってる人たちがいるかということです。もしあなたが仕入れた商品を誰も欲しい人がいなかった場合、それは売れませんよね。
だからこそ、需要がない商品というのは絶対扱ってはいけないんです。では、それをどう見極めればいいのか。それが、先程から言ってるAmazonの売れ筋ランキングです。
Amazonランキングは、商品ごとに存在しています。
Amazonのページなら詳細説明部分に記載があり、Keepaであれば波形から読み取ることができます。
供給というのは簡単に言うと商品の数(出品者数)です。
先ほど、説明した需要があり欲しい人が100人いたとしても、商品数が200個であれば100パーセント、売れずに最悪、値崩れを起こします。
例えばこちらの商品
BEYBLADE X ベイブレードX UX-16 ランダムブースター クロックミラージュセレクト
https://www.amazon.co.jp/dp/B07XBR36N3
Amazon本体が在庫にいない「Amazon不在」の波形になっています。

これは、新品販売の場合、私たちがカートを取得できる確率が非常に高く、誰にでも利益を出すチャンスがある「おいしい状態」と言えます。
ここで先に話した
月間販売個数 ÷ 現在の出品者数 =1以上の商品
商品が相場価格で30日以内に売れている
をチェックします。
売れ筋ランキングを確認し、売れ行きを見ると、
グラフが激しく上下(ギザギザ)していることがわかります。
月間販売個数、以前は800個、現状で300個程度
新品出品者が13名
過去には最大50名、5月ごろに一時的に40名以上、出品者が増えた時期もありました。
ただし、市場の需要が供給量を大きく上回っていたため、出品者数のグラフも緩やかな右肩下がりで出品者が減り続けているため、
今すぐ出品者が急増して値崩れが起きるリスクは低いと予想できます。
市場の供給量が追いついてないので、価格も上昇傾向にあります。
たたし、基本出品者が急増している場合は、供給過多による価格競争を警戒する必要があります。

この商品はライバル出品者が急増(過去には1商品に1000人以上の出品者が群がった例もあります)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0895CZ74K?th=1
ここで供給量より需要が上回れば価格の高騰はありました。
が、この商品の場合、メーカーが多く生産をしいたこともあり、クリスマスという一番熱い時期だというのに、
定価割れで、相場は暴落、多くの赤字セラーを生み出しました。
通常なら価格を確認し、利益が取れるか判断するのですがそれよりもっと大事なことがあります。
それは、Amazonで売れる商品であるか?です。
どれだけ、価格差があったとしても売れなければ意味がありませんから。
利益額で大きければ大きいほど仕入れ判断が鈍ることも多いのが事実です。そこはブレずにやりましょう。

この商品のように、仕入れた商品が値崩れに巻き込まれてるのは、この供給を無視しているからなのです。
供給が多ければ、それだけ出品者が増えて、カートが取れなくなり、価格競争が起こります。
あなたがこれから値崩れを回避していくためには、商品の供給の部分をリサーチの際に確認していかなければならないのです

ここまでやれば、ある程度、市場全体の供給量を確認することができます。
このリサーチで、ネットの在庫ありの状態であれば、現段階では在庫多く、
店舗にも在庫が大量にある状態なので、仕入れた場合は値崩れになるのはほぼ間違いないです。
基本、店舗ともに市場に在庫が多ければ多いほど、値崩れリスクが高くなります。
逆に市場の在庫が少なければ少ないほど値崩れのリスクは低くなるということです。
この状態になると、追加でメーカーから再販や、ネットで再販される、こういった供給が来ない限り、価格は安定します。
商品の値崩れを回避したいのであれば、最初はネットの在庫が少ない商品や、店舗でちょこっと見かけるぐらいの商品を扱っていきましょう。
そうすれば、値崩れに巻き込まれる確率は格段に減ります。
これは新品商品のケースかと思われているかもですが、中古も新品同様に相場の変動はあります。
メーカーの在庫が切れた場合は新品の在庫が切れるとともに中古の需要も爆上がりして、新品の価格よりも高い値段で取引されることも珍しくありません。
そういったおいしいタイミングを逃さないためにも、自分が取り扱う商品の市場在庫は知っておいても損はありません
新品と中古、どちらが売れてるか分析する
新品が売れているのか、中古が売れているのか?中古仕入れしてる人は特に気になるポイントになりますね。
それを見分けるポイントを解説します。
①出品者の増減とランキンググラフの関係

赤枠の部分をみてください。
ランキンググラフが下がったとき、新品の出品者グラフが下がっていると思います。
この場合、新品が売れてたと判断します。
青枠の部分をみてください。
ランキンググラフが下がったとき、中古の出品者グラフが下がっていると思います。
この場合、中古が売れてたと判断します。
■新品・中古の出品者が同時に減っている場合

同時に商品が売れた、もしくはどちらから、出品を取り下げて片方が売れた。という判断になります。
■ランキングが上がったが、出品者は新品・中古どちらも減っていない→新品が売れている

新品の出品者が在庫を複数所持していたため、その在庫が売れたものだと推測です。
■新品の出品者が減ったが、ランキングに変動はない→両方売れてない

出品者数が減少しているのは、出品セラーが出品を取りやめた可能性が高いです。
中古でも適正な価格相場を分析する方法

見ていただけたら、お分かりですが、商品の価格帯が12000円以上になると、商品の売れ行きはかなり悪くなります。
私のおすすめは良い・非常に良いに絞った中古仕入れです。

ほぼ新については、売れ行きの分析が難しく、高値で売れず、値下げした経験が非常に多いです。
可については、状態が悪いという段階で、安くても買われないケースが多いです。
安ければ売れるのは新品の話です。中古は状態が良ければ、多少高くても売れます。
画像や説明文で付加価値を伝えることが重要です。
利益が出る商品の波形パターン
Amazonがいない

B07H4QJWW5
この商品の最大の特徴は、Keepaのグラフでオレンジ色の線(Amazon本体の在庫)が全く存在しない点にあります。
これは非常に分かりやすい、初心者がまずマスターすべき基本の波形パターンと言えるでしょう。
理由としては、メーカーが生産終了・廃盤商品だから、供給量もそれほど多くないが、変わらず重要がある商品は、Amazonでは多少高くても売れます。
新品商品については、Amazon本体が販売していないということは、出品者全員に平等なカート獲得のチャンスがあることを意味します。
基本的には、新品セラーはAmazon本体がいる商品は避けて仕入れをしましょう。
予約商品
予約商品というのは、メーカーが設定した発売日までに、商品を出品して販売予約できる手法です。
主に人気のおもちゃ・ホビー・CD・DVD・本がこれに該当します。

この予約期間中の価格が高い期間に、商品を出品して予約注文を取ることができるので
発売日を迎える際にはすでに商品が売れているという状況を作れます。
画像の商品は、超人気の
ベイブレードX CX-18 ランダムブー
スター ブラキオウィップセレクト

発売開始後、即Amazon在庫切れ。
現状で1600円仕入れ4280円販売で即売れています。
Amazon本体がいる商品

例として、ある商品のデータを確認すると、Amazon本体が9300円ほどで販売している一方で、カート価格は8600円となっています。
このようにAmazonの販売価格とカート価格に差がある状態は、我々一般セラーがカートを獲得できている証拠です。
実際にグラフ上でも出品者数が減少しており、セラーの商品が売れていることが見て取れます。
こうした傾向がある商品なら、Amazonより数十円から数百円安く出すだけで、円滑に売り抜けることが可能です。

バリエーション
バリエーション商品とは、カタログのように色違いやサイズ違いのアイテムが1つのページに集約されているものを指します。
実はこのページ構成には、初心者の99%が陥ってしまう「恐ろしい罠」が潜んでいるのです。

例えばランキングの推移(波形)が活発なのを見て「これは売れる!」と確信して仕入れたものの、実際は売れてないカタログだったため、全く売れず赤字になるなんてことも起こります。

しかし、この波形は中級者以上も敬遠しがちなため、見極め方さえマスターすれば、ライバル不在の「お宝商品」として利益を独占することも可能です
バリエーションの判断は、既に解説したので、そちらを参照ください。
先に解説した通り、
・レビュー
・先月の購入
・月間販売個数
これらを参考にすれば、仕入れ判断のスピードと精度は飛躍的に向上しますよ。
ぜひお試しください!
出品者ゼロ
B07G9BNST8


期間を3ヶ月半年1年と広げてみると、中古出品された際、相場価格であれば即売り切れている波形が確認できます
これは美味しい商品となり得ます。
販売戦略としては、直近の売れた価格を基準にしつつ、あえて少し強気の価格(例:30000円)で出品してみるのも面白いでしょう。
もし売れなければ少しずつ下げていけば良いだけです。
過去の売れ行きと出品者の減少が連動している形跡があれば、それは売れている証拠。
仕入れ判断の精度を上げれば、自分だけが利益を独占できる最高の商品になります。
ランキングなし
https://www.amazon.co.jp/dp/B004LLDFLA?th=1

この商品はランキングのみが表示されていない商品です。。ランキングが動いていないからと諦めるのは早計です。
Keepaにデータがうまく反映されていないだけで、実際には売れているケースが存在します。
これを見抜くには3つのポイントがあります。
・過去の波形
・レビュー
・月間販売数
これらを見てください。
過去の1~2年の波形まで遡ると、2025年の途中から波形が飛んでます。
ただ、同じ相場でもずっと売れ続けていることが容易に想像できます。
出品者数の減少もあるので、ほぼ間違いありません。

なにより、レビューが増加していたり、販売個数が100と表示されているのは、この商品が売れている証拠です。
季節商品
夏の暑い時期に、ファンヒーターを見つけたら、皆さんどうしますか?
完全にシーズン外、スルーしますよね。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07TWQS624

一見すると「売れていなさそう」ってスルーしたくなりますが、ここで諦めると大きなチャンスを逃してしまいます。
季節商品で重要なのは、先入観にとらわれないことです。
夏の暑い時期は需要も減りますが、その分供給も少なくなるので、自分以外出品者がいないなんてケースも発生します。
そうなれば、極論、月に1回だけ売れる商品でも仕入れ対象になりませんか?

表示期間を「1年」や「全期間」に切り替えて過去の動きを確認することです。
よく見ると夏の暑い時期でも、回転は落ちるもののしっかりと売れていることがわかります
去年とそっくりの勢いでランキングが動き始めていれば、今年も同じ流れになると予測できます。
つまり、過去のデータを根拠に「需要がある」と判断して仕込んでおけば、狙い通りに利益を出せるのです。
実は、こうした季節外れの商品は店舗・ネットでも大幅に値下げされていることが多いです。
Keepaで直近だけでなく、「1年」または「全期間」でチェックし、必ず去年の売れ行きデータを確認しましょう。
仕入れNG商品の波形パターン
価格が下落・出品者増加している商品
知的財産権が来る商品

B0020UONHY
ノーブランド商品
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CTD1NZLQ


Amazon限定商品

💡 Keepaを味方につけて、仕入れの不安をゼロにしよう!
ここまでKeepaの登録方法や設定、見るべきグラフのポイントをお伝えしてきました。
「文字だけだと、実際の値動きの判断がまだちょっと不安…」
「具体的にどんなグラフの商品を狙えばいいの?」
そう思った方も多いのではないでしょうか?
そこで!次回のライブ配信では、
このKeepaを画面で実際に動かしながら、
「利益商品だけを仕入れる方法」
「利益商品を見抜く仕入れ判断」
についてを配信予定です!

📢 【毎週開催】リアルタイムでライブ配信!
⚠️ ライブ配信の日時や視聴リンクは、公式LINEおよびX(旧Twitter)限定でお知らせします。
リアルタイムで質問できる貴重な機会ですので、
見逃さないように今すぐチェックしておいてくださいね!
👇 公式メディアで最新情報をキャッチ!
せどり/物販で綺麗事なしに
「ガチで稼ぐためのリアルな情報」
「お金を本当に増やすせどり」
を日々発信しています。
今すぐ繋がっておいてください!
1. 公式LINE 【ライブ詳細・限定特典の受け取りはこちら】
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最後までお読みいただきありがとうございました! ライブ配信で皆さんと直接お話しできるのを楽しみにしています!
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