こんにちは、よしー(@yoshi_buppan)です!!

 

明けましておめでとうございます。

 

今年度も、電脳せどりをメインとした

コンサルにも負けない商品情報や

リサーチ方法をお伝えしていきます。

(たまに店舗攻略も!!)

さて現在、国内・国外の転売においても

便利なツールが多数、登場しており、商品管理や

商品リスト作成、損益計算、あらゆる場面において

便利になり、効率化出来るようになりました。

 

私自身の多数、ツールを利用しているのですが、

これだけは言いたいです。

「ツールを使うだけでは稼げない」

この記事を読むとイラッとすると

感じる方も多いかもしれませんが、これが

転売業界の事実です。

 

私自身、こんなことを言っておいて、ツールを

全く利用してないわけではありません。

 

ざっとこれぐらいあります。

グーグルのアドオンやスマホアプリを

含めると、更にあります。

これらは、時間効率化してくれるもので

あって、直接仕入れが可能になるような

ものではありません。

よしー

それでは解説していきますね。

JANコード検索するだけでは稼げない

流行りのポイントせどりなどが、代表に上がる

のですが、これらをツールで簡略化した方法は

巷でよく出回ってますが、この手法はおすすめできません。

大体JANコードを抽出して、Amazonとネットショップの

価格差を出すツールがほとんどだと思います。

商品リストをツール検索した場合

そもそも、ネットショップで仕入れてそのまま

Amazonで売って利益が出るのもはかなりの数が

限られます。

更に、仕入れたときに利益が発生し、ポイントバック

される商品というのは、皆が同じツールで同じ商品を

見ている可能性がかなり高いので、ライバルが増加して

値下げ合戦になるのが落ちです。

 

楽天仕入れで、いくらポイントが沢山もらえるとはいえ、

物販利益がマイナスになってしまっては、健全な

経営とは言えません。間違いなく、キャッシュが目減り

するのが見えてます。

ツールに依存し、リサーチ時の判断力低下

ツールに一存してしまう一番、弊害が出るのが

モノレートの判断力の低下

が挙げられると思います。

 

ツールで価格差だけ出た情報しか見てないと

  • ライバルの数
  • 平均価格の相場
  • 市場在庫
  • 判断スピード
  • 商品情報

こういった部分の分析力が付きません。

分析力を上げるには、日々のリサーチを行って

商品数を見るうちに、商品相場や情報が勝手に

身についてくるものなのです。

よって、いきなりうさぎのようなせどりは

どの分野においてもできません。

皆、最初は1商品目からリサーチをして、徐々に

知識を蓄えながら、スピードも上がるものなんです。

まとめ

今まで、私自身の経験や転売を実際に

された方の経験を聞くと、最初の下積みで「正しい努力」

これをどれだけしたかで、利益を生み出す道筋が

生まれると思います。

ツール依存しない、リサーチ力を身に付けましょう!!

よしー

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